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羽生くんのN杯FS記事など

2014.11.30.Sun.14:57
EXがはじまるー!
FSの記事まとめて。

羽生 転倒もGPファイナル決めた
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/11/29/0007544071.shtml
「フィギュアGPシリーズ第6戦・NHK杯」(29日、なみはやドーム)
男子はSPで5位と出遅れた羽生結弦(19)=ANA=がフリーで151・79、SPとの合計で229・80点を獲得し、自身が滑り終えた時点では1位だった。その後は村上大介(陽進堂)、ボロノフ(ロシア)らに抜かれたものの4位に入り、連覇を狙うGPファイナル(バルセロナ)進出を決めた。
滑走順7番目で登場した羽生は冒頭の4回転サルコーが2回転に、4回転トーループはスピードもなく転倒してしまった。
後半のトリプルアクセル(3回転半)-1回転ループ-3回転サルコーも最初のジャンプを失敗。本来の姿からはほど遠い内容だった。
演技終了後の羽生は目を伏せたままリンクから引き揚げた。激突負傷した中国杯から3週間で強行復帰。演技後は「皆さんはけがのかも影響かと思われるかもしれませんけど、これが僕の実力だと思っています」と淡々と振り返った。
演技後のキスアンドクライでは、何度も「ありがとうございました」と口を動かし、フリーの得点が表示されるとうなずき、得点に悔しそうな表情。ブライアン・オーサー・コーチに励まされ「yeah,I can(うん、僕はできるよ)」「Oh my god」と笑顔で応えていた。
http://daily.c.yimg.jp/general/2014/11/29/Images/07544110.jpg
http://daily.c.yimg.jp/general/2014/11/29/Images/07544109.jpg
http://daily.c.yimg.jp/general/2014/11/29/Images/07544111.jpg

羽生の一問一答「これが僕の実力」
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/11/29/0007544112.shtml
「フィギュアGPシリーズ第6戦・NHK杯」(29日、なみはやドーム)
男子はSPで5位と出遅れた羽生結弦(19)=ANA=がフリーで151・79、SPとの合計で229・80点を獲得。結果は4位ながら、連覇を狙うGPファイナル(バルセロナ)進出を決めた。
演技を終えた羽生の一問一答は次の通り。
(大会を終えて)
「皆さんはけがの影響かと思われるかもしれませんけど、これが僕の実力だと思っています」
「これが今シーズンのすべてではないので。2つとも出られたからこそ、しっかりと生かさないといけないと思います」

-この大会に出ての発見。
「自分の弱さですかね。けがとか関係ないんですよ。こういう失敗は。前回は本当に痛かった。でも回ってるんですよ。できない何かがあるんです」
-何に負けた。
「何に対してというよりも、あまりにもいろんなことがありすぎて、いろんな弱さが見えすぎて、どこから手をつけていいか分からないです。それぐらい課題が見つかってよかったです」
-出る決断は正しかったと思うか。
「はい。正しかったと思っています。結果がどうであれ。皆さんがどうやって思うか分からないですけど。最後まで滑り切って、ミスはたくさん出ましたけど、ミスをしたことは後ろにさがるわけじゃない。立ち止まっているかもしれない、練習不足による戻りはあるかもしれないけど、試合はまったく同じコンディションはない。コンディションに合わせた自分の精神状態が、足りなかったと本当に思い知らされた試合だった」
-演技には気持ちが入っていた。
「ジャンプでは点数取れないと思っていたので、何とかしなくちゃという気持ちと、アクセルを何とか決めて得点稼がなきゃと思っていました」
-思考が変わった?
「別に変えたつもりはないですし、悔しいものは悔しい。どうあがいても言い訳しても結果は変わらないので。しっかり、今の自分の気持ちを自分の口から話して復習したいなと思います」
(大会後、ファイナル出場についてのコメントを発表)
「皆さん、応援ありがとうございました。皆さんの応援のおかげで中国杯とNHK杯の結果、ファイナルに出場することができました。ファイナルの間、さらによい演技ができるように、しっかりトレーニングして立て直したいと思います」

羽生 4位でファイナル切符も「悔しい ケガの影響ではない 今の僕の実力」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/kiji/ K20141129009373430.html
心からの笑顔はなかった。NHK杯4位でGPファイナル進出を決めた羽生結弦(19=ANA)は演技を終えると、足を叩いて感情をぶつけた。
「悔しいです。ほんと悔しいです。皆さんにこういう演技を見せてしまって、本当に申し訳ないな、と思ってました」
ショートプログラム(SP)5位でフリーを迎えた。演技前半に組み込んだ2度の4回転はいずれも失敗。後半の連続ジャンプでもミスが出た。中国杯(8日)での激突で5カ所負傷し、氷に乗った練習を再開させたのは20日頃。調整不足は否めず、前日のSPに続き、完調には程遠かった。
「万全の体調ではなかったという言葉が言い訳になってしまったのが、もの凄く悔しい。ケガの影響ではなく、本当に今の僕の実力」
他力ながらGPファイナル進出が決まった。「はっきり言ってびっくりしている。あの中国での試合が無駄にならなかった」と羽生。完全復活は持ち越しとなった。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/jpeg/ G20141129009373760_view.jpg

フィギュア:NHK杯で羽生4位 GPファイナル決める
http://mainichi.jp/sports/news/20141130k0000m050058000c.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は29日、大阪府門真市のなみはやドームで行われた。男子は、ソチ五輪金メダリストでショートプログラム(SP)5位の羽生結弦(ゆづる)(19)=ANA=が、フリー151.79点、合計229.80をマークして4位に入り、GPシリーズ上位6人で争うファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)進出を決めた。羽生は4年連続のGPファイナル出場で、2連覇を狙う。
羽生は今月8日、GPシリーズ・中国杯のフリーの直前練習で、他選手と衝突し、負傷しながらも滑って2位。26日にNHK杯出場を決めた。【藤田健志】
http://mainichi.jp/graph/2014/11/30/20141130k0000m050058000c/ image/001.jpg

羽生、表彰台逃すも4位でGPファイナル進出決める/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20141129/fgr14112920590017-n1.html
NHK杯第2日(29日、大阪なみはやドーム)ショートプログラム(SP)で5位発進となった羽生結弦(19)=ANA=は、フリーで151・79点、合計229・80点で4位。表彰台を逃したものの、GPファイナル進出(スペイン・バルセロナ)を決めた。村上大介(23)=陽進堂=が246・07点で初優勝を飾った。
羽生にとって悔しさの残る大会となった。冒頭の4回転サルコーは力みが出たのか2回転サルコーになると、続く4回転トーループは3回転となり転倒。それでも3回転フリップを成功させ、華麗なコンビネーションスピンは披露した。
しかし後半は、課題と言われていたスタミナ面の不安が出たのか、ジャンプで精細を欠き、最後まで流れを引き寄せることができなかった。演技を終えると、自らの足をたたき、悔しさをにじませた。
羽生は「悔しいです。皆さんには申し訳ない」と話した後、GPファイナル進出決定を聞くと「正直びっくりしています。(負傷した)中国での試合が無駄にならなくて良かった」と控えめに笑顔をみせた。
http://www.sanspo.com/sports/images/20141129/fgr14112920590017-p1.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20141129/fgr14112920590017-p3.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20141129/fgr14112920590017-p5.jpg

4回転不発…羽生 4位に終わるもファイナル連覇への夢つなぐ
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/kiji/ K20141129009373670.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯第2日は29日、大阪・なみはやドームで男女のフリーが行われ、男子ショートプログラム(SP)で5位と出遅れた羽生結弦(ゆづる、19=ANA)は、前半のジャンプのミスが響いて151・79点止まり。合計229・80点で、4位に終わったが、連覇がかかるGPファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)進出は決めた。SP3位だった村上大介(23=陽進堂)は、前日に続き、フリーでも自己最高得点をマークし、合計246・07点でNHK杯初優勝を飾った。
前日のSPでミスが続出したジャンプだが、この日も精度は今ひとつ。冒頭の4回転サルコウは2回転、続く4回転トーループも3回転になった上、転倒するなど厳しい出だしに、場内からはため息がもれた。
後半ではコンビネーションジャンプを次々と成功させ、華麗なステップやスピンで魅了。体力面が懸念された中、4分半のプログラムを演じきったが、それでも納得した様子はなかった。スタンドのファンに「ありがとうございました」と頭を下げると、自らの足を叩いて首をかしげるなど、悔しさがあふれた。
SPで自己新をマークしてトップに立った無良崇人(23=HIROTA)は合計234・44点で3位に落ちたが、初のファイナル切符を獲得した。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/jpeg/ G20141129009373640_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/jpeg/ G20141129009373650_view.jpg

男子の村上が初優勝=羽生、4位でファイナルへ-NHK杯フィギュア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2014112900273
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は29日、大阪・なみはやドームで男女フリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)で3位につけた伏兵の村上大介(陽進堂)が1位となり、合計246・07点でGP初優勝を果たした。
第3戦の中国杯で負傷し、SP5位と出遅れた羽生結弦(ANA)はジャンプのミスがあったものの3位となり、総合4位に食い込んだ。無良崇人(HIROTA)はSP首位を守れず3位。日本男子は羽生、無良、町田樹(関大)の3人が12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)に進出した。
女子はSP4位の宮原知子(大阪・関大高)が2位となり、合計179・02点で3位。村上佳菜子(中京大)は4位。この結果、日本女子は14季ぶりにファイナル進出を逃した。
グレーシー・ゴールド(米国)がGP初優勝を飾り、加藤利緒菜(大阪・長尾谷高)は5位。
ペアの高橋成美、木原龍一組(木下ク)は総合で7位。 (2014/11/29-21:15)

NHK杯男子 村上が初優勝 羽生は4位
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141129/k10013593101000.html
フィギュアスケートのグランプリシリーズ最終戦、NHK杯の男子シングルで、今月上旬の大会でけがをしながらも出場した羽生結弦選手は4位となり、23歳の村上大介選手が逆転でグランプリシリーズ初優勝を果たしました。
今月上旬の大会でけがをしながら今回、出場を決めた羽生選手は、前半のショートプログラム5位から巻き返しを狙ってフリーに臨みました。
羽生選手は、得意の4回転ジャンプを2回跳んでいずれも失敗し、表現力や滑らかなスケーティングでは高い評価を受けましたが、得点を伸ばせませんでした。
羽生選手はフリー3位、合計229.80で4位に終わりました。
アメリカを拠点に練習する23歳の村上選手は、前半3位でフリーに臨み、大技の4回転ジャンプを2回跳んでいずれも成功させ、その他のジャンプ、ステップ、それにスピンといずれも完璧な内容でした。
村上選手は、フリーで1位となり、ショートプログラムとの合計で246.07と自己ベストを40点以上更新し、逆転で優勝しました。
一方、前半トップだった無良崇人選手は、ジャンプで精彩を欠き、フリーは4位でしたが、合計234.44で3位に入りました。
この結果、羽生選手と無良選手が来月のグランプリファイナル進出を決めました。
村上選手「本当にびっくりしている」
自己ベストをマークしてグランプリシリーズ初優勝を果たした村上大介選手は「表彰台に上がれるとは全く思ってなかったので本当にびっくりしています。きょうは練習でもミスがなく、フリーはきのうのショートプログラムやきょうの練習のような感覚のまま滑ろうと思っていました。4回転ジャンプを2回跳ぶことが目標だったので、試合でそれが出来たことが一番うれしいです」と笑顔で話していました。
無良選手「プレッシャー大きかった」
前半トップに立ちながら3位となった無良崇人選手は「最終滑走というプレッシャーが大きくて硬くなってしまいました。
こうした緊張感のなかでしっかりした演技ができるかどうかが今後の課題だと思います」と振り返りました。
そのうえで、進出が決まったグランプリファイナルについては「限られた人しか出場できない大会なので、そこに向けてもっとしっかり練習して表彰台を目指したい」と意欲を見せていました。
羽生選手「これが今の実力」
男子シングルで4位となった羽生結弦選手は、ミスが相次いだ演技を振り返り「けがの影響と思われるかもしれないが自分ではこれが今の実力だと思っています。きょうのミスは精神的な部分が大きい。きのうのショートプログラムを反省して気持ちを切り替えようと思ったが少し焦ってしまいました。本当に悔しいです」と話していました。
そのうえで、来月行われるグランプリファイナル進出が決まったことについては、「すごくびっくりしています。けがをした中国大会での試合がむだにならなかったなと思っています。出場は正しかった」と話していました。

NHK杯フィギュア・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014112900206
◇きっちり跳びたかった
宮原知子 最初からスピードを出してきっちりジャンプを跳びたかった。思っていたよりも点が出たので、きっちりやればもっと出る。
◇すごく悔しい
村上佳菜子 ファイナルに行きたい気持ちでやってきたので、すごく悔しい。この悔しさを生かして、全日本選手権はちゃんとやりたい。
◇いい滑りできた
グレーシー・ゴールド 初勝利をとてもうれしく思う。もっといい演技ができたとは思うが、それでもいい滑りはできた。日本の観客から盛大なサポートも得られた。
◇これが実力
羽生結弦 これが僕の実力なんだと思う。今回の試合は本当に悔しいが、(出場の判断は)正しかったと思っている。むしろ前進につながる。

◇びっくりした
村上大介 メダルを取れるとも思っていなかったので、本当にびっくりした。初めて試合で4回転ジャンプが2度跳べたのでうれしい。
◇甘いものではない
無良崇人 硬かったの一言。表彰台のトップでファイナルに行きたいと思っていたが、そんなに甘いものではないと感じた。(2014/11/29-21:30)

オーサー氏、羽生GPファイナル進出に「目的は果たせた」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20141129/fgr14112921250019-n1.html
NHK杯第2日(29日、大阪なみはやドーム)羽生結弦(19)=ANA=を指導するブライアン・オーサー氏(52)=カナダ=は、「出場しなければ1週間、通常のトレーニングに当てられたが、目標はファイナルだったので、目的は果たせた」と胸をなで下ろした。
まな弟子は腰痛で今季初戦に予定していた10月のフィンランディア杯を欠場。中国杯で負傷し、「10日間ほど練習できず4回転ジャンプが重く感じたり、回転不足があった」と本調子でないことを認めた。「全日本選手権、世界選手権へ向けてよい教訓になった。ステップを踏んでほしい」と期待を寄せた。

羽生悔しい4位「僕の今の実力」一問一答
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141129-1402727.html
<フィギュアスケート:GPシリーズ第6戦・NHK杯>◇第2日◇29日◇大阪・なみはやドーム◇男子フリー
SP5位の羽生結弦(19=ANA)は、フリーで151・79点、合計229・80点となり4位に終わった。
羽生は3位の無良ともにGPファイナル切符(12月、スペイン)を獲得した。
-万全の体調ではなかったが
羽生 悔しいです。本当に悔しいです。皆さんにこういう演技を見せてしまって本当に申し訳ないなと思っています。最終的にはこうやって「万全の体勢ではない」という言葉が言い訳になってしまったことが、ものすごく悔しいです。実際に演技を見ているなかで、皆さん、ケガの影響で練習できなかったんじゃないかっていうのをまず心配されたと思うんですけど、これは本当にケガの影響ではなく僕の今の実力だなというふうに思っています。
-前大会で受けた支えを無駄にしたくない、ファイナルにつなげたいという思いで滑ったと聞いているが、ファイナルへつなげた
羽生 そうですね…ありがとうございました。ハッキリ言って非常にびっくりしていますし、中国での試合が無駄にならなかったなと思っています。
-たっぷり休養を取ってください
ありがとうございました。また応援お願いします。
http://www.nikkansports.com/sports/news/img/sp-hasei141129-hanyuu2-ns-big.jpg

羽生「絶望的な終わり方」 GPファイナルには進出
http://www.asahi.com/articles/ASGCY6SM2GCYPTQP00N.html
(29日、フィギュアスケート・NHK杯FS)
「終わった」。4分半の演技を終えた羽生はつぶやいた。「絶望的な終わり方。手がつけられないくらい、ミスが出た」。反省の言葉が並んだ。
冒頭の4回転サルコーは2回転に。次に予定していた4回転トーループは3回転となった上、転倒した。
中国杯の演技直前の練習で衝突し、けがを負ってから3週間。NHK杯に出場したことに後悔はないかと問われたソチ五輪王者は「正しかったと思う」と、きっぱりと言った。
総合4位で目標だったGPファイナル出場は何とか決めた。バルセロナで、課題を糧にできるか。
http://digital.asahi.com/articles/images/AS20141129002964_comm.jpg

フィギュア:「悔しい思いばかり」羽生はいあがれ
http://mainichi.jp/sports/news/20141130k0000m050064000c.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は29日、男子はソチ五輪金メダリストでショートプログラム(SP)5位の羽生結弦(ゆづる)(19)=ANA=が、フリー151.79点、合計229.80をマークして4位に入り、GPシリーズ上位6人で争うファイナル進出を決めた。羽生は4年連続のGPファイナル出場で、2連覇を狙う。

悔しさを力に、自信を持って、今までの練習を信じて滑りきった。出来そのものはベストとは程遠く、演技終了直後に「終わった」とつぶやいた羽生だが、何とかGPファイナルの切符を手に入れた。
関門は、前日のショートプログラム(SP)で転倒した4回転ジャンプ。フリーはサルコウとトーループを1回ずつ入れた。曲をかけた状況では、前日の公式練習で転倒したが、この日午前の公式練習では両方とも着氷。フリー直前練習でも降りた。だが、フリーの「オペラ座の怪人」の調べに乗った最初のサルコウは2回転に、トーループは3回転になって転倒した。さらに連続ジャンプで予定していた最初の後半2回目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は1回転半ジャンプになった。
SPでの転倒の原因は分かっていた。「いいフォームだけど、回転速度がちょっと遅かった」。それを1日で修正したつもりだが、甘くはなかった。「集中しているつもりでいたけど……。集中はしていたと思う。その質が良かったかは分からない」とつぶやいた。
今回のNHK杯について、「悔しい思いばかりをした。でもこれが今シーズンのすべてではない。この反省を生かしたい」と羽生が、GPファイナルで再び自分の力を試す機会を得た。どん底から、もう一度はいあがるつもりだ。【福田智沙】
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/sports/images/ 20141130k0000m050066000p_size8.jpg

羽生結弦、NHK杯4位でファイナル進出 1位は村上大介、無良崇人は3位
http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/29/yuzuru-hanyu-nhk-trophy-daisuke-murakami_n_6240208.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、NHK杯の第2日目は11月29日、男子フリープログラムが行われ、ショートプログラム(SP)5位の羽生結弦(19=ANA)は151.79、合計229.80となり4位。表彰台を逃したものの、12月にスペイン・バルセロナで開催されるグランプリファイナルへの出場を決めた。
羽生は冒頭の4回転サルコーが2回転となり、後半も予定していたジャンプでも手をつくなど精彩を欠き、得点を伸ばすことはできなかった。演技後のインタビューで、「ケガが言い訳になったことが悔しい」と述べた。
「悔しいです。本当、悔しい。皆さんにこういう演技を見せてしまって申し訳ないなと思っていた。こうやって『万全の体制ではない』という言葉が言い訳になってしまったことが悔しい。ケガの影響で練習ができなかったと言われていましたが、これが僕の今の実力だなと思う」
1位となったのはSP3位の村上大介(23=陽進堂)。SPに続きフリーでもミス無しの演技で166.39として、合計で246.07。個人ベストを更新した。
村上大介は、冒頭の4回転ジャンプ2つを含め全てのジャンプを決め、自己ベストを9.01更新。演技を終えた氷上で、両腕を突き上げて喜んだ。
村上は演技後、「今シーズン、スケート人生で2回4回転に挑戦してきれいに飛べたので、プレッシャーが全部落ちた。一昨年のNHK杯では(ケガで)棄権してつらい思いをして、また2年後に、ノーミスで2回演技できてびっくりした。嬉しい」と述べた。
SP1位の無良崇人(むら・たかひと:23=HIROTA)はジャンプのミスが出てフリーは148.16、合計で234.44となり、3位に入った。
最終11番目でフリーに臨んだ無良は、冒頭の4回転ジャンプ、後半の3回転ジャンプでミスが出た。演技後に無良は、プレッシャーが強かったことを明かした。
「最終滑走のプレッシャーというのは、こういうものだなといい経験になった。やりきったという気持ちは強いので次の試合にむけて練習を重ねていきたい。
(今季の安定した成績は)基礎的なところから応用まで幅広く練習を積み重ねてきた結果です。来年同じようなシチュエーションの時にしっかりやれるよう頑張りたい」

報われた王者=羽生、悔しさ糧に-NHK杯フィギュア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2014112900293
中国杯の激突事故の記憶を振り払うかのように、衣装を替えて臨んだフリー。羽生は演技後、「終わった」とつぶやいた。この3週間の「闘い」にも区切りをつけた。
復活の演技とはいかなかった。冒頭の4回転サルコーは空中で体が開いて2回転になり、続く4回転トーループも回転が足りず転倒した。
朝の練習や直前の6分間練習ではきれいに降りていた。だが中国杯で負傷後、10日間休養し、練習でフリーを通して滑ることは一度もなかった。もっと言えば、9月に腰痛を再発し、今季の準備自体が遅れていた。「まだ曲に慣れてない。これが今の実力」
ただ意地も見せた。後半に連続する5種類のジャンプで、ミスは3回転半の一つ。「オペラ座の怪人」に感情を込め、演技構成点は全て8点台。フリーは3位で、総合4位となり、ファイナルの切符を獲得。中国杯の強行出場も報われた。
オーサー・コーチは「奇跡が来てほしいと思った。あと1週間、練習する時間があれば」と振り返った。ただ羽生は「(出場は)正しかったと思っている。ミスはしたが、決して後ろに下がってない」と言い切った。五輪王者は悔しさを糧に、さらに強くなる。(2014/11/29-22:11)

羽生 4位を糧に 強化部長期待「ファイナルはやってくれると思う」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/kiji/ K20141129009375520.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯第2日は29日、大阪・なみはやドームで男女のフリーが行われ、男子ショートプログラム(SP)で5位と出遅れた羽生結弦(ゆづる、19=ANA)は、前半のジャンプのミスが響いて151・79点止まり。合計229・80点で、4位に終わったが、連覇がかかるGPファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)進出は決めた。
前日のSPでミスが続出したジャンプだが、この日も精度は今ひとつ。冒頭の4回転サルコウは2回転、続く4回転トーループも3回転になった上、転倒するなど厳しい出だしに、場内からはため息がもれた。
小林芳子・日本スケート連盟強化部長は「羽生選手は氷に乗って、ほんの1週間の練習しかしていない。曲の中でやるフィギュアの難しさが身に染みたはず。これを糧としてファイナルではやってくれると思う」と話した。

「本当に悔しい…」と羽生 ファイナル進出も4回転不発 出場の決断は「正しかった」
http://www.sankei.com/sports/news/141129/spo1411290070-n1.html
「悔しい、本当に悔しい…」。ファイナル進出を自力で決められなかった羽生の10代最後の演技は、何度も口にしたこの感情の中で幕を閉じた。
冒頭で予定していた2種類の4回転ジャンプはともに不発に終わった。最初のサルコウは2回転で降り、続くトーループは3回転になった上に着氷が乱れて転倒。逆転優勝のシナリオが狂った。
後半の3連続ジャンプもミスして、151・79点。自己ベストから40点以上も低いスコアに「けがの影響とかじゃなく、これが僕の実力。こんなもんなんだ、と」とすべてを受け入れた。
関係者によると、中国杯での負傷後に1週間近く休養を余儀なくされ、体の筋力低下が深刻だったという。一時は棄権も考えたほどで、特に4分半のフリーは、最後まで体力が持つかさえ不安視されていた。
アスリートとしての覚悟を語ったのは、大会前日の記者会見だった。「スポーツは自分の限界に挑むもので、ある意味で死と隣り合わせ」。この日の演技後、今大会の出場決断について改めて聞かれると、「正しかったと思う。結果がどうであれ、(出たことで)後ろに下がるわけではない」と言い切った。
12月7日に20歳の誕生日を迎える。中国杯からの苦しんだ3週間を糧に、若き五輪王者はさらなる強さを追い求める。(田中充)
http://www.sankei.com/images/news/141129/spo1411290070-p1.jpg
http://www.sankei.com/images/news/141129/spo1411290070-p2.jpg
http://www.sankei.com/images/news/141129/spo1411290070-p3.jpg

羽生、悔しい4位に「こんなものなのかと」=フィギュアスケートNHK杯
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000111-spnavi-spo
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は29日、大阪・なみはやドームで男子フリースケーティングが行われ、前日のショートプログラム5位の羽生結弦(ANA)は合計229.80点で4位となった。表彰台は逃すも、12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)進出を決めた。
羽生は8日の中国杯で頭部や左大腿などを負傷。今大会への出場も危ぶまれていたが、GPファイナル進出を目指し出場を決意。結果4位となりからくもバルセロナ行きは決めたがショート、フリーとも4回転ジャンプは不発に終わり「これがいまの実力」と反省の弁を口にした。
以下、試合後の羽生のコメント。
「皆さんがまず思っているのはけがの影響だったり、練習できなかったとかそういうふうに思われると思うんですけど、そうじゃなくてこれが自分の実力だなと感じています。(最初の2つのジャンプを失敗した理由は)やっぱり曲に慣れていないなと。それが大きなところです。6分間練習でもトウループは若干不安がありましたけど、練習は練習だし、サルコウに関しては朝の練習から調子が良かったので、これがいまの実力だと思っています。(中国杯でけがをしたあと、4分半の演技を通しでやった?)通しではできていないですね。けがのあとスピンとステップを入れて今日、初めてやったという形になるんですけど、僕がやってきた練習はけがをする前から練習してきたわけです。10何年間もずっと練習してきているので、正直『こんなものなのか』と。(ミスの原因は技術的なもの、精神的なもの?)精神的な部分が強いんじゃないかと思っています。ショート、フリーともに6分間練習では良かった。ショートも失敗から自分で反省して、今回はわりと練習に左右されずに本番は本番と切り替えていこうと思ったんですけど、ちょっと気持ちが焦っちゃいましたね。この2日間は悔しいです。今回の試合は本当に悔しい思いばかりしている。前回と今回が今季のすべての大会ではないですけど、せっかく2つとも滑れたからこそ、この反省を生かさないといけないと思っています。(この大会に出場して感じたことは)自分の弱さですね。けがとかそういうのは関係ないんですよ。だって僕、前回の大会(=中国杯)で本当に痛かったですけど、全部回れているんですよ。ということはできるはずなんです。でも、できないということは何かが足りない。それは自分の甘さだし、これからまた練習するにあたり、試合に臨んでいくにあたり、越えないといけない壁だと思っています。(演技が終わったとき『終わった』とつぶやいたが)いろいろな意味があると思うんですけど、あのとき僕が言ったのは絶望的な『終わった』ですね。次の試合どうなるか分からないですけど、まずこの苦しい試合が終わったのと、若干のあきらめが混じった『終わった』です。(何に対して負けた?)あまりにもいろいろなことがあり、いろいろな弱さが見つかりすぎてどこから手をつけていいか分からないです。それぐらい課題が見つかって良かったかもしれませんが。(出場する決断は正しかった?)正しかったと思っています。こうやって最後まで滑り切って、その中でミスはたくさんありましたけど、ミスをしたことは決して後ろに下がるものではない。立ち止まっているかもしれないですし、練習不足により戻りは多少はあるかもしれないですが、試合というものはまったく同じコンディションで臨むことはないし、精神状態をコントロールする力が足りなかったと思っています」

フィギュア:限界に挑んだ羽生 執念のファイナル進出実現
http://mainichi.jp/sports/news/20141130k0000m050085000c.html
万全とは程遠い状態でありながら、日本のエースはスケートへのいちずな思いを実らせた。29日に大阪府門真市のなみはやドームであったフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯。中国杯で左太ももなどを負傷したソチ五輪男子王者の羽生結弦(ゆづる)(19)=ANA=は、4年連続のGPファイナル進出を勝ち取り「(出場を決断したのは)正しかったと思っている」ときっぱりと話した。
今月8日、フリー演技直前の6分間練習で中国選手と衝突。しばらくは動けず出血もあった。帰国後の精密検査では左太ももの挫傷(うちみ)などで全治2〜3週間と診断されていた。
直前のアクシデントにもかかわらず最後まで演技したが、健康管理という観点から、出場については賛否両論、意見が割れた。羽生は「リスクはあったと思う」と話しながらも「スポーツは自分たちの限界に挑んでいる」と医師の判断を仰いだ上で、自らの強い意思でリンクに上がったと強調していた。
羽生はNHK杯で滑れたことを「奇跡に近い」と表現する。痛みで眠れず、氷上練習を再開した時にもけがは癒えず、出場を見送ることも真剣に考えていた。それでも27日の会見で「(中国杯は)ファイナルに行きたい意思を尊重して滑らせてもらったので、その時の演技を無駄にしたくないと思った」と出場を決めた理由を説明した。
約4分半のフリーの演技。スピンやステップなどすべての構成要素を入れ、通して滑ったのはこの日が初めてだった。練習不足がたたり「悔しい思いばかり」と結果には満足していないが、言い訳はしなかった。
「NHK杯に向けて強い気持ちでやってきた」と話したのは日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長(58)。昨季、五輪の金メダルや世界選手権覇者の称号を手にした19歳のアスリートは、滑れる状態にあるなら演技に必死に取り組む。そんな姿勢が、ファイナル進出を実現させた。【藤田健志】

羽生 涙にじませ「本当に申し訳ない」
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/11/29/0007544510.shtml
「フィギュアGPシリーズ第6戦・NHK杯」(29日、なみはやドーム)
男子はSPで5位と出遅れたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(19)=ANA=がフリーで151・79、SPとの合計で229・80点を獲得。結果は4位ながら、連覇を狙うGPファイナル(バルセロナ)進出を決めた。
羽生は冒頭の4回転サルコーが2回転に、4回転トーループはスピードもなく転倒。後半のトリプルアクセル(3回転半)-1回転ループ-3回転サルコーも最初のジャンプを失敗した。本来の姿からはほど遠い内容に、演技後は少し笑顔を見せただけですぐに悔しそうにうつむいた。
会場のインタビューでは涙をにじませながら「いや、もう悔しいです。本当に悔しいです。皆さんにこういう演技を見せてしまって本当に申し訳ないです」と謝罪。それでも会場からは、インタビュアーがGPファイナル出場が決まったことを質問すると、大きな拍手がわき起こった。
羽生は「ありがとうございます」と笑顔を浮かべると「はっきり言って非常にびっくりしてますし、(ケガをした)中国での試合が無駄にならなかったなと思ってます」と、自身に言い聞かせるように話した。
第3戦での中国杯では、8日のフリー前の6分間練習で中国の選手と激しく衝突し、頭部と下顎から流血。それでも演技し、5度転倒しながらも2位に入った。翌9日に帰国後は精密検査を受け、休養をとったこともあり、1週間は練習ができなかった。そんな中での強行出場だったが、4位という結果については「ケガの影響じゃなくて僕の今の実力です」と、一切言い訳をしなかった。

割り切った表情の羽生「けがとか関係ない」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/kiji/ K20141129009375930.html
満足のいかない演技に終わった羽生は割り切った表情で話した。
――フリーを振り返り。
「これが実力。(演技全ての)通し練習はできていなかった。あの(中国杯)後、スピン、ステップを入れて初めて通した。だが、スケート人生で十何年間も練習してきていること。こんなものなのかと思っている」
――精神的な影響か。
「焦りが一番強い。跳べているからこそ、跳びにいき過ぎた感覚がある。この試合は悔しい思いばかりしている。滑れたからこそ、この反省を生かさないといけない」
――今大会で得たもの。
「自分の弱さ。けがとか関係ない。前回(中国杯)は本当に痛かったが、あれでも(ジャンプを)回っている。できない何かが足りない。あまりにもいろんなこと、弱さが見え過ぎて、どこから手をつければいいか分からない」
――ファイナルに向け。
「皆さんの応援のおかげで、ファイナルに出場できることになった。ファイナルまでの間、さらに良い演技ができるようにトレーニングをして、立て直していきたい」

羽生、中国杯以前から腰痛 ファイナルへ「厳しいトレーニング必要」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/29/kiji/ K20141129009375840.html
オーサー・コーチは試合後、指導する羽生が中国杯以前から腰を痛めていて、練習が十分にできていなかったことを明らかにした。改善に向かっている途中に中国選手とぶつかるアクシデントが起き「良くなっていたことも後退した」と振り返った。
調子は上向きと捉えているという。しかし、ぎりぎりで進出したファイナルでの2連覇を見据え「厳しいトレーニングが必要だ」と危機感を募らせた。

羽生と無良がファイナルへ 村上大がまさかの初優勝
http://www.sankei.com/photo/story/news/141129/sty1411290017-n1.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は29日、大阪なみはやドームで行われ、男子は23歳の村上大介(陽進堂)がショートプログラム(SP)3位からフリー1位で逆転し、合計246・07点でGP初優勝を果たした。
無良崇人(HIROTA)は234・44点で3位、第3戦の中国杯で中国選手と激突して負傷した羽生結弦(ANA)は229・80点で4位だったが、ともにシリーズ上位6選手で争われるファイナル(12月・バルセロナ)に進出。羽生はファイナルで2連覇を狙う。
◇ 羽生結弦の話
ちょっと気持ちが焦った。けがは関係ない。(ファイナル進出には)すごくびっくりしている。中国での試合が無駄にならなかったなと思っている。出場は正しかった。

◇ 無良崇人の話
最終滑走のプレッシャーはこういうものかと、いい経験として得ることができた。やりきった気持ちは強い。次の試合に向けて練習を重ねていきたい。
◇ 「僕はノープレッシャー」 村上、まさかの初優勝 
会心だった。最後のジャンプを成功させると、思わずガッツポーズが飛び出した。SP3位だった村上大が逆転劇でGPシリーズ初優勝。「やばい。やっちゃったって感じ」。自身が一番びっくりしていた。
ファイナルへの出場権をかけて争っていた選手たちとは違い、「僕はノープレッシャーだった」と無邪気に笑う。ただ、今大会には一つの目的があった。12月の全日本フィギュアに弾みをつけるため、4回転ジャンプを2回そろえること。冒頭にそれをクリアし「スケート人生で初めて2回跳べました」。なかなか興奮は静まらなかった。(丸山和郎)
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羽生結弦、ファイナル連覇へ「立て直す」
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141129-1402752.html
<フィギュアスケート:GPシリーズ第6戦・NHK杯>◇第2日◇29日◇大阪・なみはやドーム◇男子フリー
けがからの再起戦だった羽生結弦(19=ANA)が4位と踏みとどまり、2連覇が懸かるシリーズ上位6選手による12月のファイナル(バルセロナ)に滑り込んだ。
中国選手と激突して頭や太ももを負傷した第3戦の中国杯からわずか3週間。前日のショートプログラムに続き、フリーでも得意のジャンプにミスが出るたびにスタンドから悲鳴が上がった。転倒しても立ち上がって「オペラ座の怪人」を演じきると、ほぼ満員の会場の観客は立ち上がって拍手を送った。
本人も周囲も諦めかけたファイナルへの切符が決まると、場内インタビューで「ありがとうございました。すごくびっくりしているし、中国での試合が無駄にならなかったなと思っている」とようやく笑みがこぼれた。
関係者によると、中国杯から帰国した後の精密検査では各分野の専門医が集まってくれたという。10代最後の大会を終えたソチ冬季五輪王者は「さらにいい演技ができるようにしっかりトレーニングをして立て直したい」と誓った。
http://www.nikkansports.com/sports/news/img/P2014112902_hanyu_kubi-ns-big.jpg

フィギュア ファイナル出場は男子選手3人
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141129/k10013593911000.html
来月、スペインで行われるフィギュアスケートのグランプリファイナルに、日本の男子からは羽生結弦選手、無良崇人選手、町田樹選手の3人が出場することになり、女子は14シーズンぶりに進出を逃しました。
フィギュアスケートのグランプリファイナルは、世界6カ国で行われるグランプリシリーズの獲得ポイント上位6人が進出します。
29日行われたシリーズ最終戦のNHK杯で、男子シングルではカナダ大会で優勝していた無良選手が3位に、中国大会で2位だった羽生選手が4位となって、合計の獲得ポイントでシリーズの上位6人に入り、すでに出場を決めていた町田選手と共に日本勢3人のグランプリファイナル進出が決まりました。
一方、女子は29日のシングルで宮原知子選手が3位、村上佳菜子選手が4位に入りましたが、いずれも必要なポイントを満たすことができず、この結果、14シーズンぶりにグランプリファイナルに1人も進むことができませんでした。
女子の結果について日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は「ジュニアの選手も含めて多くの選手が切さたく磨するなかで新たな強い選手を育てていきたい」と話していました。

ファイナルで復活Vだ!羽生、運も味方し奇跡の4位/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20141130/fgr14113005040006-n1.html
NHK杯第2日(29日、大阪なみはやドーム)男子フリーなどが行われた。第3戦の中国杯で負傷、この大会に強行出場しショートプログラム(SP)5位のソチ五輪金メダリスト羽生結弦(19)=ANA=はフリーで151・79点、計229・80点で4位。連覇がかかる12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)の出場権は手にした。SP3位の村上大介(23)=陽進堂=が初優勝した。
フリーの演技後、思わず言葉が出た。「終わった」。ファントムになりきった『オペラ座の怪人』の演技ではない。V2がかかるGPファイナル出場への夢を羽生は一時はあきらめかけた。だが…。バルセロナ切符は逃げなかった。
「びっくりしている。中国での試合が無駄にならなかったなと思います」
6番目の椅子に滑り込みファイナル出場が決定。吉報を聞いた直後、思わず笑みがこぼれた。
SP5位からのフリー。冒頭の4回転サルコーは回転が抜け2回転になるなど不本意だった。得点は151・79点。負傷した直後に滑った3週間前の中国杯(8日)の得点(154・60点)を下回っていた。
「けがは関係ない。前回(中国杯)は痛かったけど(ジャンプを)回った。これが実力」と神妙に振り返った。残りの4人が順当に滑れば、5位で終わる可能性は高い。バルセロナの道は閉ざされたも同然だった。
だが、後に滑ったSP2位のジェレミー・アボット(29)=米国=がフリーでミスを連発。合計得点で羽生がわずか0・15点上回り、SPから順位が1つ上がった。出場権を争うライバルの一人のまさかの不振が奇跡をもたらした。
中国杯のフリー直前の6分間練習では閻涵(えん・かん、18)=中国=と激突し、全治2~3週間のけがを負ったが、志願して滑って2位を確保。そして今大会に強行出場した。リスクを犯してリンクに立ったのはいずれもファイナル切符のためだった。
それでも帰国後、地元仙台で氷上練習を再開した際は、痛みで「体が動かない」と涙を流した。大阪入りした後は練習で他の選手と一緒に滑り、恐怖心も感じた。だが、それも乗り越えた。
「(出場は)正しかった。結果はどうであれ、最後まで滑りきった」
12月7日には20歳の誕生日を迎える。同11日開幕のファイナルまで残された時間は短い。幾多の困難を乗り越え大人の仲間入りを果たす羽生が、情熱の国スペインでさらなる奇跡を起こす。 (江坂勇始)

【羽生、フリー演技後一問一答】これが僕の実力だと思っている
http://www.sanspo.com/sports/news/20141130/fgr14113005030005-n1.html
--演技を終えて
「けがの影響かと思われるかもしれないが、これが僕の実力だと思っている」
--ジャンプのミスは
「自分の弱さ。けがとか関係ない。前回(中国杯)は本当に痛かった。でも(4回転は)回っていた。できない何かがある」
--課題は
「あまりにもいろんなことがありすぎた。いろんな弱さが見えすぎて、どこから手をつけていいか分からない。それぐらい課題が見つかってよかった」
--出場の是非は
「ミスはたくさん出たけど、ミスをしたことで後ろに下がるわけじゃない。試合はまったく同じコンディションはない。コンディションにあわせた自分の精神状態が足りなかったと本当に思い知らされた試合だった」
http://www.sanspo.com/sports/images/20141130/fgr14113005030005-p1.jpg

羽生、ファイナル滑り込み 「終わった…」一転0・15点差で
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/30/kiji/ K20141130009376790.html
わずか0・15点差の薄氷切符だ。男子ショートプログラム(SP)5位だったソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ゆづる、19=ANA)はフリーでミスを連発。合計229・80点にとどまったが、229・65点のジェレミー・アボット(29=米国)を上回って4位に入ったことで連覇を狙うファイナル(12月11日開幕、スペイン・バルセロナ)の出場権を獲得した。無良崇人(23=HIROTA)も234・44点の3位で、初のファイナル進出。村上大介(23=陽進堂)が246・07点で初優勝した。
ファントムを演じ終えた羽生が歓声の中、絶望しながらつぶやいた。「終わった…」。短いフレーズには2つの意味を込めていた。苦しい試合が終わったこと。そして、GPシリーズ上位6人が進める、ファイナルへの道が閉ざされたこと。ほぼ諦めていたが、後から演技したアボットを0・15点上回ったことで、出場6人目に滑り込んだ。優勝した村上大、3位の無良に続いて受けた場内インタビューではファンに謝罪し、ファイナル切符への驚きを口にした。
「皆さんにこういう演技を見せてしまって、申し訳ない。すみません。もう一回、言います、すみません。(ファイナルは)凄くビックリしているし、中国での試合が無駄にならなかったなと思っている」
苦しい4分30秒だった。3週間前、激突からの強行出場で5度も転倒した、中国杯フリーの154・60点にも及ばない。衣装を新調して臨んだ「オペラ座の怪人」。冒頭の4回転サルコーが2回転になり、4回転トーループは3回転になった上に転倒した。演技終盤、コンビネーションで跳ぶはずだった3回転半も1回転半に。「練習できなかったと思われる方がたくさんいると思うけど、そうじゃなくて、これが僕の実力」と険しい表情を浮かべた。
死すら覚悟した激突の恐怖は、深層心理に深く刻まれている。26日の大阪入り後、5~6人が同時に滑る練習をこなした羽生は周囲に漏らした。「怖い」――。28日のSP直前、6分間練習のリンクに立った。「びくびくしていたしスピードもなかった。トラウマになっている」と関係者。SPはまさかの5位。フリー前の6分間練習では4回転サルコーに着氷するなど好調ムードだったが、本番につながらなかった。
GPシリーズ3年ぶりに参加を許されなかった表彰式。スポットライトを浴びるライバルをリンクサイドから見つめた。「悔しいものは悔しい。つらいものはつらい」。12月7日で20歳になる。10代最後の試合となった今大会で得たものを問われ「自分の弱さ」と言った羽生は、懸命に前を向いた。「出場は正しかった。ミスはたくさんあったけど後ろに下がるわけじゃない」。日本男子初のファイナル連覇へ。スケート人生最大の苦境で味わった悔しさが、プリンスのハートに火を付けた。
▼ブライアン・オーサー・コーチ 奇跡を起こしてほしいと思っていた。練習では確実に良くなっていた。五輪金メダリストの次のシーズンは、誰がやっても苦労する。いい教訓になった。大きな大会へ次のステップを踏み出したと思っている。
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フィギュアスケート:NHK杯 「決断、正しかった」 羽生選手、ファイナル進出
http://mainichi.jp/shimen/news/20141130ddm041050084000c.html
万全とは程遠い状態でありながら、日本のエースはスケートへのいちずな思いを実らせた。29日に大阪府門真市のなみはやドームであったフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯。中国杯で左太ももなどを負傷したソチ五輪男子王者の羽生結弦(ゆづる)選手(19)=ANA=は、4年連続のGPファイナル進出を勝ち取り「(出場を決断したのは)正しかったと思っている」ときっぱりと話した。
今月8日、フリー演技直前の6分間練習で中国選手と衝突。帰国後の精密検査では左太ももの挫傷(うちみ)などで全治2〜3週間と診断されていた。
最後まで演技したが、健康管理という観点から、出場については賛否両論、意見が割れた。羽生選手は「リスクはあったと思う」と話しながらも「スポーツは自分たちの限界に挑んでいる」と医師の判断を仰いだ上で、自らの意思でリンクに上がったと強調した。
羽生選手はNHK杯で滑れたことを「奇跡に近い」と表現する。痛みで眠れず、氷上練習を再開した時にもけがは癒えず、出場を見送ることも真剣に考えていた。それでも27日の会見で「(中国杯は)ファイナルに行きたい意思を尊重して滑らせてもらったので、無駄にしたくないと思った」と説明した。
約4分半のフリーの演技。スピンやステップなどすべての構成要素を入れ、通して滑ったのはこの日が初めてだった。「悔しい思いばかり」と結果には満足していないが、「けがの影響ではなく、僕の今の実力」と話し、言い訳はしなかった。
「NHK杯に向けて強い気持ちでやってきた」と話したのは日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長(58)。昨季、五輪の金メダルや世界選手権覇者の称号を手にした19歳のアスリートは、滑れる状態にあるなら演技に必死に取り組む。そんな姿勢が、ファイナル進出を実現させた。【藤田健志】
http://mainichi.jp/graph/2014/11/30/20141130ddm041050084000c/ image/001.jpg

フィギュアスケート:NHK杯 羽生4位、ファイナルへ 村上大初V、無良3位
http://mainichi.jp/shimen/news/20141130ddm035050075000c.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は第2日の29日、大阪・なみはやドームで男女のフリーなどを行った。男子はショートプログラム(SP)3位の村上大介(陽進堂)がフリー1位となる166・39点で合計246・07点。ともに自己ベストを更新し、逆転でGPシリーズ初優勝を飾った。SP1位の無良崇人(HIROTA)はフリー148・16点で合計234・44点の3位。SP5位のソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ANA)はフリー3位の151・79点で追い上げ、合計229・80点で4位だった。無良と羽生は既に進出を決めていた町田樹(関大)とともに、GPファイナル(12月11日開幕、スペイン・バルセロナ)に出場する。
(略)
◇羽生4位、ファイナルへ 「終わった」本調子に程遠く
ショートプログラム(SP)もフリーも、ベストには程遠かった。SPの悔しさを晴らしたかったが、再び味わう屈辱となった。演技終了直後、羽生は「終わった」とつぶやいた。
この日も羽生は「これが自分の実力」と繰り返した。関門は、前日のSPでも転倒した4回転ジャンプだった。フリーはサルコウとトーループを1回ずつ。この日午前の公式練習では曲をかけた状況で両方とも着氷。フリー直前練習でも降りた。だが、「オペラ座の怪人」の調べに乗った最初のサルコウは2回転に、トーループは3回転になって転倒した。さらに連続ジャンプで予定していた後半2回目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は1回転半ジャンプになった。「何年間も何十年間も練習してきたのにこんなもんかな、正直。気持ちが焦っちゃったかな」と羽生は言った。
「終わった」の理由を羽生はこう続ける。「絶望的に思った。(ファイナルが)次の試合になるか分からない。あと、この苦しい試合が終わったから。若干あきらめの気持ちがあった」。だが、全体の6位でファイナルの権利を得た。
今回のNHK杯は「悔しい思いばかりをした。でもこれが今シーズンの全てではない。この反省を生かさないと」。ファイナルまでは2週間足らず。「さらに良い演技ができるようにトレーニングして立て直したい」と羽生。五輪王者はこのまま終わらない。どん底から、もう一度はいあがるつもりだ。【福田智沙】
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/shimen/images/ 20141130dd0phj000007000p_size8.jpg

【フィギュア】羽生4年連続ファイナル!転倒も0・15差4位ギリギリ
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20141130-OHT1T50016.html
◆フィギュアスケート GPシリーズ第6戦・NHK杯第2日(29日、大阪・なみはやドーム)
ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(19)=ANA=が、滑り込みでGPファイナル(12月11日開幕・バルセロナ)出場を決めた。前日(28日)のショートプログラム(SP)で5位と出遅れ。男子フリーでも4回転ジャンプの失敗が続き、合計229・80点の4位に終わった。8日の中国杯の直前練習で中国選手と激突し、5か所を負傷。復帰戦は表彰台を逃したが、シリーズ獲得ポイント6位で4年連続のGPファイナル切符を獲得した。
「終わった」―。「オペラ座の怪人」を演じ終えると、羽生はつぶやいた。「あれは絶望的な『終わった』です」。7人終了時点で暫定首位も、まだ4人残っていた。ファイナル進出条件の4位以内は厳しいとみられた。
「ここにいるのが奇跡」と言って復帰戦に臨んだ19歳に奇跡が起こった。SP2位のアボット(米国)が序盤からジャンプのミスを連発し、5位に順位を落とした。4位の羽生と0・15点差。最後の6人目として、出場圏内に滑り込んだ。
素直には喜べない。冒頭の4回転サルコーは2回転、続く4回転トーループは3回転になり転倒した。後半の3回転半からの3連続コンビネーションも最初が1回転半になった。前日のSPに続きジャンプが不発だった。
黒が基調だった21日前の中国杯フリーから一転、白をベースに黒、金、水色を織り交ぜた衣装に替えた。いつまでも悲劇の主人公を演じる気はない。取材エリアでの第一声は強い口調だった。
「皆さんが思っているのは、練習できなかったということでしょうが、そうじゃない。これが僕の実力です」
この日午前、曲を流した練習では4回転ジャンプが2種類とも着氷し、終了10分前に引き揚げた。感触は良かったが、本番で決められない。フリーの得点151・79点は、流血後に滑った中国杯より2・81点低い。力を発揮できず、腹が立った。
8日の中国杯で負傷し、プログラムの通し練習ができないまま、1週間ほどの調整で今大会に臨んだ。それでも出場の決断は「正しかった」と断言した。「結果はどうであれ、ミスしたことで後ろに下がる訳じゃない」と山積みになった課題をあえて歓迎した。ブライアン・オーサー・コーチ(52)も「この試合に出ないと、あと1週間トレーニングができたかもしれないが、これでファイナルに出場できる。目標は達成できた」と前向きに捉えた。
ギリギリではあるが、4年連続のファイナル出場を手にした。「さらにいい演技ができるように、しっかりトレーニングをして立て直したい」。絶望のふちを脱した五輪金メダリストが、プログラムの精度を高めて日本人初の連覇に挑む。(武田 泰淳)
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羽生、出場2大会合計ポイント「計20点」なら敗退だった
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/30/kiji/ K20141130009376890.html
【ファイナル男子の6人目争い】
羽生は4位に入ったことでファイナル進出を決めた。羽生とアボットが229・65点で並んでいれば、フリーで勝る羽生が上位だったため、明暗を分けたのはわずか0・15点だった。
羽生は5位なら、今大会での順位点は7点で、中国杯2位の13点と合わせて20点。その場合、6人目の出場枠をかけて順位点が20点、最高順位が2位と同じブラウン(米国)とGP2大会の総得点の争いとなる。計467・35点の羽生は、469・73点のブラウンに及ばず敗退していた。
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羽生ファイナルへ滑りきった
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<フィギュアスケート:GPシリーズ第6戦・NHK杯>◇第2日◇29日◇大阪・なみはやドーム◇男子フリー
ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(19=ANA)がボロボロになりながら、GPシリーズの上位6人で争うファイナル(12月11日開幕、スペイン・バルセロナ)に滑り込んだ。ショートプログラム(SP)5位からのフリーは、4回転ジャンプで転倒し、151・79点の3位で合計229・80点。3週間前の中国杯での負傷が完治しない体で、なんとか2連覇を狙う舞台へつなげた。
「終わった」。羽生は花束が舞う演技後のリンクでつぶやいた。「いろいろな意味ですが、絶望的に終わったですね」。到底満足できる出来ではない。ファイナル出場を逃したと思った意味での「終わった」。そして、苦しい試合が「終わった」。さまざまな気持ちが4文字に凝縮した。
開始19秒、冒頭の4回転サルコーはタイミングがずれて2回転に終わった。39秒、続く4回転トーループは3回転になり、さらに転倒までした。終盤で3回転半が1回転半になるなど、ミス続き。故障の影響を否定し、「そうじゃなくて、これが僕の実力です」と悔しさを如実にした。ただ、見た目には分からないが、衣装の下はテーピングだらけだった。
中国杯で着た衣装の血は、洗っても落ちなかった。この日、何とか新調の衣装を間に合わせたが、体は新しくできるはずもない。全治2、3週間と診断された全身5カ所のケガは癒えず、両足首、太もも、腹部まで、テープで補強しなければ滑れない状態だった。
男子選手では出色の柔軟性に富んだ演技に制限はあったはずだ。さらに、深刻な太ももだけでなく、足首も以前に剥離骨折した箇所の痛みが再発し、頭部にはたんこぶができたまま。「実力」以外の部分で影響は確かにあっただろう。
大会に出たことを問われると「正しかった。結果がどうであれ、こうやって滑り切れた。決して後ろに下がってはいない」と言った。ただ、その歩みは順調とは程遠い。最後まであきらめずに滑りきったことで、執念でファイナルの切符はつかんだが、道は険しい。「トレーニングで立て直したい」と話したが、テーピングだらけの体では練習量も質も抑えざるを得ない。
もともと、今季は慢性的な腰痛が悪化し満足な練習を積めなかった。そこに中国杯での衝突が重なった。さらなる進化を目指しながら、うまくいかない。大会を終えて「いろいろな弱さがみえた。どこから手を付けていいのかわからない」と吐露もした。
体を酷使しながら、2連覇がかかる舞台への切符をつかんだ意味は大きい。今大会を滑った反動はないのか、どれだけの休養期間が必要になるのか、その上で短い期間でどう調整をするのかが問われる。「越えなきゃいけない壁がある」と覚悟し、いばらの道を歩む。【阿部健吾】
◆羽生の進出ライン経過 大会前は6人中3人が確定し、残り3人が順位点の合計20点で並んでいた。無良とボロノフが26点で4人目と5人目。羽生は4位となって、22点。20点を超える可能性があったアボットが5位(7点)で14点に終わったことで、羽生が6人目に滑り込んだ。
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羽生と一問一答「(出場)正しかった」
http://www.daily.co.jp/general/2014/11/30/0007544719.shtml
「フィギュアGPシリーズ第6戦・NHK杯」(29日、なみはやドーム) 
男子フリーを行い、ショートプログラム5位の羽生結弦(19)=ANA=はフリーでもミスが目立ち、229・80点で4位に終わったものの、ほかの選手の結果により、GPファイナル進出が決定した。以下、羽生と一問一答。
-大会を終えて。
「これが今シーズンのすべてではないので。2つとも出られたからこそ、しっかりと生かさないといけないと思う」
-この大会に出ての発見は。
「自分の弱さですかね。けがとか関係ない。こういう失敗は。前回(中国杯)は本当に痛かった」
-何に負けたのか。
「あまりにもいろんなことがありすぎて、いろんな弱さが見えすぎて、どこから手をつけていいか分からない。それぐらい課題が見つかって良かった」
-出る決断は正しかったと思うか。
「正しかったと思っている。結果がどうであれ。皆さんがどうやって思うか分からないけど…。最後まで滑り切って、ミスはたくさん出たけど、ミスをしたことは後ろに下がるわけじゃない」
-思考が変わったのか。
「別に変えたつもりはないし、悔しいものは悔しい。どうあがいても言い訳しても、結果は変わらない」
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羽生ファイナル進出 転倒4位も魅せた
http://www.daily.co.jp/general/2014/11/30/0007544721.shtml
「フィギュアGPシリーズ第6戦・NHK杯」(29日、なみはやドーム) 
男子フリーを行い、ショートプログラム5位の羽生結弦(19)=ANA=はフリーでもミスが目立ち、229・80点で4位に終わったものの、ほかの選手の結果により、GPファイナル(12月12日開幕、スペイン・バルセロナ)進出が決定した。羽生はシリーズ上位6人で争われるファイナルで、日本男子初の2連覇に挑む。
祈るような歓声と、悲鳴が交錯した4分30秒を終えると、羽生は口を真一文字に結び、そしてつぶやいた。「終わった」-。中国杯の悪夢から3週間。ケガも完全に癒えぬまま臨んだ復帰舞台には悔しさだけが残った。
「皆さん、ケガや練習不足の影響と思われるかもしれないけど、そうじゃなくこれが僕の実力です」
中国杯の衣装から、白を基調にした“新戦闘服”で挑んだが、流れは変えられない。前日に続き4回転ジャンプに失敗した。中国杯から帰国して以降、フリーを通した練習はできなかった。信じたものは15年のスケート人生で培ったもの。必死に力を振り絞り、演じきったが「十何年も練習してきて、こんなものかと。正直言って今、思っている」と、自嘲的に笑った。
満足にはほど遠い内容。それでも最後まで諦めなかったことが、日本男子初のファイナル連覇への夢をつないだ。自力ではつかめなかったものの、他選手の結果により、ファイナル進出が決定。5位ならば逃していた。運命を分けたのは、わずか0・15点差だった。
来月7日に20歳の誕生日を迎える。これが10代最後の演技だった。五輪王者となり栄光に満ちた1年の、最後に訪れた試練。ただ、19歳で五輪金メダリストとなった今年2月のソチで、誓ったことがある。憧れのあの人のような、完全無欠の王者になると-。
「プルシェンコ選手(ロシア)のように、どんな時でもどんな場所でもノーミスでできるぐらい強い選手になりたい」。全盛期、どんな状況でも4回転を決め、世界を制圧した“皇帝”に、自らの未来を重ねた。
ファイナルまでわずか2週間足らずだが、羽生は「しっかり立て直したい」と前を向いた。若き王者は信じている。この試練を乗り越えた時、自分はまた理想に近づけると-。
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羽生はGPファイナルで完全復活できるのか
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Nam Nguyen‏@namnamnoodle
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Yuzu it's ok buddy you're going to the finals which is great
23:52 - 2014年11月29日


大変な状況で戦い抜いた羽生くん。
ファイナルまでに少しでも良い調整ができますように…。
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