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羽生くんのアイスバケットチャレンジ+中日新聞8/22など

2014.08.23.Sat.17:07
羽生くんもやった(。◕ ∀ ◕。)
昨日龍樹くんから回ってて、羽生くんSNS何もやってないしどうするのかな~って思ってたら、

Ryuju HINO‏@nagarjuna212
https://twitter.com/nagarjuna212/status/502998558358765568
"ALS、アイスバケツチャレンジ!
日野龍樹選手にノミネートされました、羽生結弦です。
僕から2名、指名させていただきます。
指田郁也さん
パンダライオン KIMさん
よろしくお願いします。"

映像は、僕のFacebookにアップします!
10:59 - 2014年8月23日


日野龍樹FB
https://www.facebook.com/photo.php?v=614569088652396
「日野龍樹選手から、指名いただきました、羽生結弦です。
アイスバケットチャレンジ、やらせていただきます。よろしくお願いします」


羽生結弦 ALS アイスバケットチャレンジ
 


羽生くん、短いあいさつと素早いチャレンジ12秒。
上手に頭から全身きれいにかぶってる!(行水的な…w)
バケツを持ち上げた時のヒジが内側に入ってるのがなんかかわいい(*´∀`*)

刑事くんと龍樹くんのも!

刑事 TANAKA@deka_1122
https://twitter.com/deka_1122/status/502039743270367233
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=654134628026903&id=100002911151024
森脇りなちゃんと吉野こうへいから回って来たのでALSアイスバケットチャレンジやりましたw
19:29 - 2014年8月20日


田中刑事FB
https://www.facebook.com/photo.php?v=654134628026903
Thank you Rina moriwaki for the ALS ice bucket challenge nomination!!! Now I nominate Ayaka hosoda. Kensuke nakaniwa. Yukihiro yoshida!!! You have 24hrs. Good Luck!!!

刑事くん溺れそうwwwww

Ryuju HINO‏@nagarjuna212
https://twitter.com/nagarjuna212/status/502637762752049153
無良くん撮影ありがとうございました!
僕が指名した3名は、
マリオン・デ・ラ・アソンション選手
マキシム・コフトゥン選手
羽生結弦選手
です。
https://pbs.twimg.com/media/Bvm6YX6IIAAoMrJ.jpg:large
11:05 - 2014年8月22日


日野龍樹FB
https://www.facebook.com/photo.php?v=613928985383073
I accepted the ALS Ice Bucket Challenge from Rika Hongo.
I call out Marien De La Asuncion from France, Maxim Kovtun from Russia and Yuzuru Hanyu from Japan for the ALS Ice Bucket Challenge.

オフ龍樹くんかっこいいな~。
ていうか淡々とした龍樹くんでさえ35秒あるのに羽生くん12秒ってwwwww

☆追記(8/25 3:00)
記事三つ。じっくり読みたい。

(スポーツヒューマン)羽生結弦 新しい自分へ、常に変わり、高めたい
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11300320.html
羽生結弦「五輪優勝は過去の栄光」 新シーズン前に語る
http://digital.asahi.com/articles/ASG8B4QBQG8BUTQP22S.html
◇羽生結弦(19歳)=フィギュアスケート
世界中の誰もがあこがれるスケーターになった。ソチ五輪のフィギュア男子で金メダルを獲得し、王者として迎える新シーズン。開幕を前に思いを語った。
「変わっていくことをやめずにいたい。常に変わって、自分を高めたい。五輪の優勝は、過去の栄光。もう去年のシーズンのことですから」
さらなる成長。それをテーマに、カナダ・トロント郊外のスケート場で、コーチのオーサー氏とともに新しいプログラムを練り上げる毎日だ。「スケートをやるときは、僕は死ぬ気でやっています。ソチ五輪までの4年間と、これからの4年間は、まったく違うものにしたい。今シーズンは、新しい自分で勝ちにいくんだ、という気持ちでやっていきたい」
■4回転を3本に
自らへの挑戦として、フリーの演技で4回転ジャンプを増やす。昨季よりも1本増やして3本に。疲れが出る後半に、4回転トーループからの連続ジャンプを組み入れる難度の高い構成を目指している。「僕からやりたい、といいました。難しいジャンプに挑戦して、うまく降りたときの達成感が好きなんです。集中して、本気を出して、一発で成功する快感が大好きなんです」
フリーの曲はミュージカル「オペラ座の怪人」。中学生の時に音楽の授業で見て以来、いつかはこの曲で滑ってみたいと考えていた。「僕自身、力強く演じるタイプじゃないが、僕なりのファントム(主人公の怪人)を見てもらえたらいいな、と思います」
■充実、カナダ生活
母親とのカナダ生活。誰もが自分の顔を知っている日本と違い、人目を気にせず暮らせることに、ささやかな幸せを感じている。
道を歩いていても周りから気づかれることは、「あんまりないです」と笑う。「スーパーとかで、中国人の方とか、アジア系の方に、時々、気づかれることはあります。カナダ人? ないですねえ。あっ、でも最近、バスに乗ろうとしたら、カナダ人のおじいさんに『君、フィギュアスケーターだよね?』と聞かれました。練習に打ち込むにはいい環境だと思う」
近郊にナイアガラの滝などがあるが、観光地はどこにも行っていない。「ずっと家とリンクの往復です。トロントのダウンタウンにも行っていない。(大リーグの)田中将大投手の試合は1回は見たいなあ、と思っていますが」
そんな生活にも、ストレスを感じないという。「僕、漫画やアニメに出てくる熱血系のアスリートだと思います。ショッピングが好きなわけじゃないし、ファッションにも興味がない。スケートをやりにカナダに来ているので、ほかのことに体力を使うより、今の生活でいいです」
■見られてなんぼ
昨季は、五輪金メダルだけでなく、グランプリファイナル優勝、世界選手権制覇の「3冠」を達成した。今季は、勝って当然という周囲の期待を背負いながらの演技になる。だが、その重圧はない。「試合をやっていないから、まだ感じていないのかも。(五輪後に)アイスショーをやっていて、いい演技をして当然、という雰囲気は確かに感じた。プレッシャーを感じているのなら、練習しろ、という感じです。それを感じる余裕もなく、練習に打ち込んでいます」
「練習とか、常に誰かに見てもらっていないとモチベーションが上がらない。フィギュアをやっている人間って、そうだと思う。結局は見られてなんぼ、という競技なので、僕は注目されるのが好きです」

自らが、「皇帝」と呼ばれるプルシェンコ(ロシア)にあこがれているように、今季は世界中のスケーターから目標とされる存在になった。自身が描く理想の選手像とは何か。「理想なんて定まらないし、固定されていない。僕はまだ、現役なので。日々の練習で、これができた、できなかったから、また集中してうまくなろう、という気持ちだけです。今、やめていたら、もしかして威張っていたかもしれない、『俺、オリンピックチャンピオンだ!』ってね」
「だから、この4年間は、去年までのスケート人生と全く違う羽生結弦でいようと思っています。同じ自分でいたくない。成績とは関係なく、新しい何かを作り出せるようにしたいです」
(村上尚史)
     *
はにゅう・ゆづる 仙台市生まれ。宮城・東北高を卒業し、早大に在学中。ANA所属。ソチ五輪のショートプログラムでは、フィギュア史上初めて100点を突破する101.45点の世界最高得点をマークした。フリーと合わせた合計点のベストは、チャン(カナダ)に次ぐ歴代2位の293.25点。身長171センチ。
http://digital.asahi.com/articles/images/AS20140815000247_comm.jpg
http://digital.asahi.com/articles/images/AS20140814003490_comm.jpg
http://digital.asahi.com/articles/images/AS20140815000246_comm.jpg
http://digital.asahi.com/articles/images/AS20140810001762_comm.jpg
http://digital.asahi.com/articles/images/AS20140815000245_comm.jpg
http://digital.asahi.com/articles/images/AS20140810001757_comm.jpg


【2014年の顔】4年後の五輪に向けて金メダリストが始動!
羽生結弦「僕は進化したい」(2014.08.16)

http://dime.jp/genre/153444/
2014年も後半に突入。そこで今年話題となった人物のその後に迫ります。その第1回目は、五輪フィギュアスケートで日本人男子として初の金メダルを獲得した羽生結弦選手。19歳の彼の果てしなき挑戦と葛藤を、スポーツジャーナリストの折山淑美さんが、現在発売中の「DIME」10月号にてレポートしている。
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羽生結弦(はにゅう・ゆづる)
1994年12月7日、宮城県仙台市生まれ。身長171㎝、B型。趣味=音楽鑑賞。2008年全日本ジュニア選手権優勝、2010年世界ジュニア選手権優勝、2011年四大陸選手権2位、2012年全日本選手権優勝、2013年グランプリファイナル優勝、2014年ソチ五輪金メダル、世界選手権優勝。「県民栄誉賞」受賞、「紫綬褒章」受章。今年の目標は「練習も試合も全身全霊で臨む」
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6月末の「ドリーム オン アイス」で新しいショートプログラム(SP)を初披露して、7月のショーでもジャンプを完璧にこなしていた羽生結弦。表現力がこれまで以上に必要になるスローテンポの入ったピアノ曲、ショパンの『バラード第1番ト短調』を選び、高難度の4回転トゥループを体力的にも厳しくなる後半に組み込んだ構成は、彼のさらなる進化を希求する思いの表われでもある。
昨シーズン最後の大会だった3月26日からの世界選手権。2位と0.33点という接戦を制して2月のソチ五輪に続くビッグタイトルを手にした羽生は試合後「最後は意地と執念でした」といって笑みを浮かべた。
五輪で金メダルを手にしたからこそ、負けることは許されないと決意して臨んだ大会。自信を持っていたSPは思わぬミスで出遅れたが、フリーではシーズン初戦のフィンランディア杯以降は失敗が続いていた4回転サルコウの着氷を踏ん張り切り、町田樹と大接戦での決着。
そんな勝利への、執念ともいえる思い。それは昨季の彼が、ソチ五輪へ向けた戦いの中で芽生えさせ、育て上げてきたものでもあった。
◎2本の失敗ジャンプで成長できた
全日本選手権を初制覇した12〜13年シーズン。その自信を糧に、世界選手権で大きく羽ばたこうとした羽生は、大会直前に膝を痛めて表彰台を逃した。自身の不注意も要因になったともいえる失敗。勝負事に絶対はないことを改めて知らされたからこそ、翌シーズンの彼は結果にこだわった。初めての五輪代表の切符を確実に手にするためには最終選考会の全日本選手権だけに照準を合わせるのではなく、ひとつひとつの大会を大事にしていかなければいけないと。
だが13年、GPシリーズ初戦のスケートカナダでは、その思いが逆風になった。王者パトリック・チャン(カナダ)に次ぐ2位ながら234.80の低得点。ミスが出て自滅といえる結果だった。
「あの時は前週のスケートアメリカで高得点を出して優勝した町田選手の結果も気になったし、ファイナル進出を確実にするためにも順位を取りたい、パトリックに勝ちたいという思いを強く持ちすぎました」
羽生はその時の自身を、自分が何をすべきかと考えるのではなく、周りを必要以上に気にしすぎてしまったと分析した。
その反省を結果につなげたのは2週間後のフランス杯だった。再び王者チャンとの戦い。その中、2シーズン目になるSPの『パリの散歩道』では国際試合自己最高の95.37点を出した。そしてフリーでは最初の4回転サルコウを跳ぶ直前に、スケートが氷の溝にはまるアクシデントが。続く4回転トゥループは転倒しながらも合計得点を263.59点にして2位になり、ファイナル進出を決めたのだ。
「パトリックとの得点差はカナダとそれほど変わりなかったけど、それまで自分が取り組んできたものは出せた。それとともに、ジャンプを2本失敗してもほかの要素をしっかりやることで得点を伸ばせることを実感できたのが大きな成果だった」
こう話す羽生が幸運だったのはチャンがSP、フリーともパーフェクトな演技をしたことだった。自分も完璧な演技をした時、チャンとどのくらいの差が付くのか確認できた。冷静に計算して5点は負けると分析した羽生は、その差を埋めるための課題として、つなぎの技術の向上やスピンなどをていねいにしてGOE(出来栄え点)を稼がなければなどと、明確なものにすることができた。
◎チャンピオンだからこそ結果を出す
その新たな取り組みの成果はすぐに出た。12月5日からのGPファイナルでは、SP、フリーともにミスをしたチャンを上回ると自己最高の293.25点を叩き出し、13.17点の大差を付けて優勝したのだ。
自分と相手を冷静に分析して、王者チャンとの差を一気に埋めた若き羽生の飛躍的な勢い。それがソチ五輪の大舞台でも発揮され、彼を王者の地位まで駆け上がらせた。金メダル獲得は06年トリノ五輪の荒川静香以来で、日本人男子では初。さらにGPファイナルと五輪、世界選手権の完全制覇は01〜02年のアレクセイ・ヤグディン(ロシア)以来、男女シングルスを通じても史上2人目という歴史的な快挙だったのだ。
だがそれで羽生が満足したわけではない。そのタイトルも、SP、フリーともにパーフェクトな演技をして獲得したものではなかったという悔いもある。
「今季は自分にとって、真価が問われるシーズンになると思う。五輪チャンピオンだからこそ、その立場に値するような結果を出していかなければいけない」
やさしげな風貌とは裏腹に、負けず嫌いで勝負にこだわる性格を持つ羽生は、王者だからこそ技術だけでなく、精神力や表現力も磨き上げていかなければいけないと自分自身にプレッシャーをかけるのだ。
「僕自身は進化したいというのがあります」
こう話す羽生は、次の18年平昌五輪まではアスリートとして、そして表現者としてさらに進化し続けなければいけないという強い意志を持って、新たなシーズンを歩みだし始めた。
■スポーツ選手では初の快挙!オリコンDVDランキング1位に
羽生結弦 1st DVD/ブルーレイ『覚醒の時』
「ジャンプもスピンも、スケーティングも全てが一流になりたい」と〝究極の羽生結弦〟へと進化を続ける彼の軌跡を綴った羽生結弦 1st DVD/ブルーレイ『覚醒の時』(発売元:フジテレビ/ポニーキャニオン、販売元:ポニーキャニオン)。ソチ五輪の演技映像や世界を驚かせた世界ジュニア選手権などの演技映像をはじめ、プライベート映像も収録。7月16日に発売されたDVDは初週売り上げ2万1000枚を記録し、オリコン週間DVDランキングで1位を獲得。スポーツ選手のDVDが首位になるのは史上初の快挙となる。
http://dime.jp/genre/files/2014/08/DMA-PKU1112230701.jpg


中日新聞夕刊 2014年8月22日 あの人に迫る
羽生結弦 フィギュアスケーター 挑戦することが僕のポリシーだ
フィギュアスケートの新しいシーズン開幕が迫っている。昨季はソチ五輪で日本勢男子として初めての金メダルを獲得するなど、世界の主要タイトルをすべて制した羽生結弦(一九)=ANA=にとって、追われる立場として迎える初めてのシーズン。急成長で頂点まで駆け上がった十九歳の五輪王者は、ここからどのような競技人生を思い描くのか。拠点とするカナダ・トロントのリンクで思いを聞いた。(海老名徳馬)
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―五輪から半年経って、金メダルの重みは。
少しずつ感じてはいるけれど、思ったほどではないですね。もっと重いのかなと思っていたけれど、ただ一つの試合という感じで。五輪という名前の試合で優勝できた、というくらいの位置付けです。ただ、調子が悪くなったり、ふがいない演技をしてしまったり、そういうときに五輪の金メダルがあるからこそ逆に頑張れるという思いがあります。「金メダルを持っているのに、おれはこんなにぐだぐだしていていいのか」って、自分に言い聞かせられるんです。頑張れる材料の一つになりました。
周囲の反応は変わってきて、そこには戸惑いはあります。今までは純粋なただのスケーターだったのに、急に大人の世界に引っ張られたというか。自分の心と周りのギャップはあるけれど、滑っているときはただのスケーターですし、ただの十九歳。好きなスケートを頑張っていきたいという気持ちは変わらないです。

―五輪王者として今季のテーマは。
成長したいとか今季も勝ちたいとか、漠然とした大きな目標はあるけれど、これだけはやりたいというものはありません。目標というのはたぶん変わっていくし、今は体力づくりやスケーティングの強化だったりをしているところで。昨季は(主要タイトルの)三冠をとったということも言っていただいて、少しずつその重みを感じてはいるんです。
ただ僕にとって、スケートを始めてから十何年間やこれまでの四年間とこれから先のスケート人生は、全く別のものだと思っている。五輪王者になったから次の年に全部勝てるかというとそうはいかない。しっかり気を引き締めて、今年は今年でしっかりと勝ちにいきたい。

―フィギュアスケートの面白さはどんなところだと思うか。
精神的なものと肉体と、全部がかみ合わないといけないんですよね。しかも練習だけでなく、本番の四分半なり二分五十秒でどれだけ自分を出し切れるかが難しいところ。考え方としては、陸上短距離とか、例えば砲丸投げとか、一発勝負の難しさがありながら、体力も必要であり、精神的な要素もある。すごく複雑だから面白いんです。たくさんの人に見てもらえるというのもあるし。しかもそれが自分一人の手にかかっているというのも面白いところ。
―新プログラムはショートプログラム(SP)もフリーも後半に四回転トーループを跳ぶ。フリーでは四回転が三度に増える。昨季よりも難しい挑戦では。
去年と同じような自分でいたくないという思いはあります。トーループ自体の確率もすごく上がっているので。だんだん自分の限界を超そうとしているんじゃないかなと、ちょっと思ってはいるんです。でも限界をつくろうとは思っていないし、超えようとも思っていない。ただ自分が今やりたいことをやっているだけ。大変ではあるけれど、しっかりとプログラムについていけるように頑張っていく。
―レベルが上がるにつれてやりたいことが増えたということですか。
スケートがこれまで以上に、もっと好きになってきたんじゃないか、という感じ。結果が出ているのもあるけれど、スケートをしていて今は楽しい。スケート以外はちょっと嫌だなと思うこともたくさんあるんですが、それは周りにちょっとついてくるだけ。やっぱり僕はスケーターなので、うまくなりたいと思わないと。もっと強くなりたいだけなんです。
―その分苦しさも増えてくるのでは。
そうですね。これから考えていかないといけないのは、今年で二十歳になること。十代とは違った苦しさが、絶対に出てくると思う。これまでと違う体、精神状態をいかに自分の中で消化していって、どう挑戦するか、どう展開するかというのは、また自分にとって面白いのかなと。
―どんな二十代を想像するか。
二十代もこのまま、野心にあふれたスケーターでいくだろうなと思います。もっと精神的な部分で挑戦が必要だと思ったとしても、おそらく自分は肉体的な挑戦を続けるタイプだと思う。それを達成していくのが僕のポリシーなので。
―順調に結果を残してきたように見える。スランプを経験したことは。
(主に小学生世代の)ノービスのころに一番大きなスランプがありました。経営の問題でリンクがなくなって、違うリンクに行ったとき、練習時間が半分くらいになって、ジャンプが全く跳べなくなった。
スランプはあって当然だと思う。五輪とか世界選手権ではみんながそうだと思うけれど、スランプになるくらいまで調子を上げたんです。確か為末大さんだったかな、言っていたんですが、調子のピークというのはゴムみたいなもので、下がれば下がるほど次は上がると。でも無理に下げるとブチッと切れてしまう。僕も今切れている状態。三月の世界選手権で終わりにして元に戻せば切れなかったけれど、ショーにずっと出ていて伸ばし続けたので、今は切れてすごく低い状態にある。それに気付くことが大事で、どこら辺まで状態が上がればいいか、今すごく計算しているところです。

―競技に打ち込めるトロントの環境が今は一番と感じている。
うーん、自分の中では平昌五輪のある四年後までと決めちゃっているので、本当に。あと四年でしっかりとやめて、プロに行きたいっていうのがある。だからこの四年間で結果を出せるように全力を出すだけかなと思ってます。
―自らも被災した東日本大震災について話すときは言葉を選ぶことが多い。積極的には話題にしたくないと感じているか。
注意がいるので、話しにくいといえば話しにくい。ただ僕が話さないといけないことが多分たくさんあると思う。今の自分にはできることがあると思えているので、被災地のためになるのであれば、そんなに苦ではないです。
―このオフには津波の被災地にも足を運んだ。震災から三年たったいま支援を続ける意味は。
今、僕が直接的にできることはあまりないとは思うんです。やはりアマチュア選手ですし、五輪は終わったけれど、自分にとって今季が一番大事なので。ただ初めて津波の被災地に足を運んで、港とかはすごくがんばって復興しているけれど、細かい目で見ると何も変わっていないところも多い。建物の基礎だけが残っていたり、洗濯機が放置されていたりとか。そういう状況もたくさんあるんだとわかってもらうことが、後々のために大事なことかなと思っている。
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あなたに伝えたい
スランプはあって当然だと思う。スランプになるくらいまで調子を上げたんです。
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インタビューを終えて
五輪王者になっても、トロントでの「ほとんど自宅とリンクの往復だけ」というストイックな生活。取材日も午前中は自宅で勉強し、午後は氷上練習とピラティス(ドイツ発祥の運動法)で夕方まで汗をかいた。
プログラムの後半に四回転ジャンプを跳ぶ構成はリスクを伴うが「スケートが好き」「とにかく全力を尽くしたい」という真っすぐな情熱が挑戦へと踏み切らせるのだろう。五輪の金メダルを練習で自分を追い込む材料にできるのも、純粋に競技に向かい合う羽生ならでは。体調さえ問題なければ、今季も目を見張るような演技を次々に見せてくれるに違いない。
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はにゅう・ゆづる
1994年、宮城県生まれ。4歳でスケートを始め、2010年世界ジュニア選手権優勝。11年の字がし日本大震災ではリンクで練習中に揺れに見舞われ、4日間を家族と避難所で過ごした。東北高2年だった12年の世界選手権で銅メダルを獲得。同年のオフに練習拠点を故郷の仙台からカナダ・トロントに移し、バンクーバー五輪で金研児を金メダルに導いたブライアン・オーサーに師事する。13年から早稲田大人間科学部に進学。初出場となった14年ソチ五輪で日本勢男子で初となる金メダルを獲得した。昨季はつづく世界選手権でも初優勝を果たし、グランプリ(GP)ファイナルを含めて世界の主要タイトルをすべて制した。

羽生くんの言葉の一つ一つを、胸にとどめたい。これからも羽生くんの望むような、充実した日々でありますように。

24時間テレビのショーについてのお知らせも。
「羽生結弦 被災地への思いを胸に 一夜限りのアイスショー」生中継会場にご招待!
https://app.ntv.co.jp/myntv/sys/enquete/input/?enquete_id=1685
羽生結弦選手 24時間テレビ
http://s-promo.seesaa.net/article/404153861.html
演技はPIW八戸が行われたテクノルアイスパークでとのこと。まだまだだと思ってたけどもう今週末なんだ。羽生くんの今のロミジュリ、楽しみだなあ…。

☆追記(8/26 0:10)
羽生くんから指名されたパンダライオンKIMさんのチャレンジ↓
https://www.facebook.com/photo.php?v=1489380177972975
指田さんは寄付をされたとのこと。

指田郁也 OFFICIAL‏@sashida_fumiya
https://twitter.com/sashida_fumiya/status/503322545450262528
結弦くんからご指名いただきましたアイスバケットチャレンジ、風邪ひくので水はかぶりませんー。
筋萎縮性側索硬化症について知れたので寄付させていただくことにします。指
8:27 - 2014年8月24日

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コメント
つゆこさま
お久しぶりです〜(ノ▽〃)
アイスバケツ 羽生くんらしく
淡々とこなしてましたね〜‼︎
リアクションが薄くって薄くって
ツボでした♥️
No title
つゆこさま

アイスバケツチャレンジと記事いろいろアップありがとうございます!
特に中日新聞インタは読みたかったのでとてもありがたく拝見しました。
肉体的挑戦は難しい技(多種クワドなど)だと思うのですが、「精神的挑戦」ってどんなことなのでしょう?
野心あふれるスケーターというのが羽生くんらしくて素敵です。
海老名記者も書いてますが、怪我だけは…しないように祈るばかりです。
Re: つゆこさま
みかりんさま


こんばんは。
アイスバケツ、どうするのかなと思ってたらこういう形でしたね。
短い動画を何回も見返してしまいます♪


つゆこ
Re: No title
るりまささま


こんばんは❤

「精神的な部分の挑戦」、私もそこ気になってました。どんなことでしょう…。「肉体的な挑戦」は私も高難度の構成にチャレンジし続けることだと思います。「精神的な…」というのは例えばプログラムで「役」になりきる(どちらかというと羽生くんは「音楽」そのものになる感じがします)とか、例えば不調の際に構成を落とすことを選択するとか、そういうことかな?と思ったりしますが、もっと何か種類の違うことかもしれないし…?さらっと出ている言葉なのに(だからこそでしょうか)いろいろ想像してしまいますね。ともかくこれからも野心にあふれたスケーターとして、肉体的な挑戦を続けて、それを達成していくスタイルは変わらないだろうという、これからの4年間がまた楽しみになる決意表明でしたね。
最後の一文は本当に。羽生くんが心も体も元気であることを、いつも祈っています。


つゆこ

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