スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羽生くんの進研ゼミ10/11月号

2013.09.18.Wed.19:58
進研ゼミの保護者向け冊子に羽生くんのインタビューが載っているということで。ツイで上げて下さっている方の画像を元に、書き起こしてみました。

両立できたゼミの先輩へインタビュー
フィギュアスケート選手 羽生結弦さん
結果を出すためには限られた時間で何をやるかが大事!


Yuzuru Hanyu
1994年仙台市生まれ。4歳からスケートを始める。中学時代は「全日本ジュニア選手権」の表彰台に3年連続して立ち、国際大会でも「ジュニアGPシリーズ」総合優勝、「世界ジュニア選手権」で世界チャンピオンに。シニア移行後も、さまざまな国際大会で上位入賞を果たす。今年度からは早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)で学びながらソチ五輪に向けて準備中。


*自分流の学習スタイルを模索した中一時代
実はぼくも、小さい頃から「進研ゼミ」で勉強していたんです。それで「中学は勉強と部活の両立が大変」ということも「ゼミ」の特集記事で目にしていたので、中一の初めはとくに、「勉強法を工夫しなきゃ」と意識していたのを覚えています。
というのも、小四のときには「スケートで世界をめざす」と決めていたぼくにとっては、スケートが部活みたいなもの。放課後は必ずリンクに行き、練習していたんです。しかも、帰宅は夜9時前後。でも、勉強だって手を抜きたくなかったんですよね。
とは言え、最初の定期テストまでは手探り状態でした。授業を必死できき、家に帰ってから練習までの僅かな時間を勉強に当て、練習後も睡魔と戦いながら勉強し…。テスト前には友達が「マンガ断ち」や「テレビ断ち」をしていると聞いて、自分も好きなゲームを禁止して勉強を頑張りました。おかげで全教科ほぼ90点以上という結果は出せたものの、達成感はいまひとつ。緩む時間がなくて、大変さばかりが残りました。

*やるべきことを絞って限られた時間を有効活用
そこから学んだのは、「無理は続かない」ということです。とくにスケートに集中した後まで勉強を頑張ったり、好きなことを我慢するのはぼくには無理だと気づき、夜はゲームと休養の時間に。となると勉強時間はますます限られるので、あれこれと手を出すのではなく、わからないところに絞って勉強することにしたんです。
具体的には、授業前の休み時間に<チャレンジ>にザッと目を通して授業の理解度を高め、授業後は練習前や週末の空き時間を使って演習問題でおさらいをする。このとき解けない問題があったら、解説を読んで何度も解き直すことで、「わからない」をなくしていくというスタイルでした。
ただ、それでも忙しくて教材がたまってしまったときはあったのですが…。そういうときは無理せず、先に<赤ペン先生の添削問題>に挑戦して、全問正解ならその単元は合格。間違いがあれば解説をじっくりと読んだうえで、<チャレンジ>に戻ってやはり集中的におさらいするという方法で、短時間で最大限の成果を出せるようにしていました。

「全日本ジュニア選手権」3位。中学一年生・12歳にして全日本の表彰台に立つ快挙をなし遂げた。


*定期テスト対策は3週間前からスタート!
その「やることを絞る」勉強スタイルは、もちろん定期テスト前も一緒です。ただし、勉強に使える時間がとことん限られていたぼくは、みんなより少し早めに、テストの3週間前には対策をスタート。<定期テスト予想問題集>を中心に問題演習に取り組んでいって、わからなければ解説をじっくりと読む。そして、そのわからなかった問題を中心に何度も解き直して「わからない」をなくしていく方法で、いつも「90点以上を取る」という目標を達成できていました。

スケートでも、徹底した計画を立てて自己の課題に取り組む羽生選手。2012-2013シーズンは、ショートプログラムで歴代最高得点を3度更新。フリースケーティングでも難度の高い演目に挑戦し、出場した7試合全てで入賞(うち金3銀3)を果たした。


*やる気をつないだ母の言葉
そんなぼくのやる気を支えていたものが、2つあるんです。1つはタイマー。タイマーを使って勉強は45分、休憩は30分と時間を意識的に区切ることで、メリハリがついて、どちらにも集中できていましたね。
そして、もう1つ。それでもダラダラしてしまうときに助けられたのが、母の言葉でした。母は「勉強しろ」ではなく、「今やるべきことはそれでいいの?」と、やる気を後押ししてくれることが多かったんですよね。
さらに、よく言ってくれた「常識をもった大人になりなさい」という言葉は、今でも両立の原動力。おかげで勉強もスケートも手を抜くことなく、いい結果を残せているので、本当に感謝しています。

*経験を言葉にして後世に伝えたい
中学で両立スタイルを身につけたぼくは今、大学の通信教育課程で情報伝達について学んでいます。大学へは行かないという選択肢もあったけれど、ぼくはスケーターである以前に、一人の人間。常識やスケート以外の知識も身につけておきたいし、将来はスケートの経験を後輩や後世に伝えていかなければならないと思っているので、そのときに常識や伝える技術があることは、きっとプラスになるだろうなあ、と。両立は楽なことではないけれど、その思いをかなえるためにも、もう少しだけ、この「やることを絞る」スタイルで頑張っていきたいと思っています。


進研ゼミ、昔やってたからこの両立がどんなに大変かわかる…(゜-Å)だってできなかったもんw
エライなあ羽生くん。つか全教科90点以上って。それ学年で最低でも20番以内だよね。それか一桁?すごー!

このインタビュー、内容もいいし写真もすごくキレイ。髪型と服装からして7月頭のeveryのインタと同じ時っぽい。DOIの直前ぐらいか。表紙合わせて6枚も写真があって、うち4枚が撮り下ろし。こんな入手が限られる媒体でなんて素敵なことをやってくださるのかしら。
関連記事
コメント
素晴らしい❤
つゆこさん、こんにちは!

進研ゼミは子供が小学生に頃にやらせました。
ゆづのように自分から進んでやるのと、やらせるのとでは全然違います。

スケートだけでも大変な努力をしてるのに、勉強も疎かにしないとは凄すぎる!!!
目標に向かい自分をコントロールできるから
今があるんですね☆

天才以上、憧れてしまう❤
進研ゼミさん、ゆづをもっと見たいのですが^^
Re: 素晴らしい❤
カリンさま


こんばんは♪
カリンさまのお子さんも進研ゼミされてましたか~笑
みんなどこかで一度は通る道なのでしょうかw

本当に羽生くんみたいにここまで自発的に勉強の計画を立てられるってすごいなと思います。
スケートだけでも忙しいし、しかもそれですごく活躍してるのに…!
熱血タイプながら、冷静にコツコツもできるって、稀有な素質ですよね。
今もクリケットと大学の通信を両立して頑張ってるんですもんねえ。
神経質にばっかりやるんじゃなくて、ちゃんと遊び(ゲーム)も必要って割り切ってるのがまたすごいなーって思います。
進研ゼミのテキストについてくるマンガ(ありましたよねw)に出てくる男の子そのままって感じでちょっと笑っちゃいました笑


つゆこ

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。