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羽生くんのフレンズプラス2013

2013.08.02.Fri.00:25
7月30日に放送された、荒川さんと羽生くんの一時間トーク。

興味深かったとこだけと思ったんだけど、前半はなんか二人がすごい可愛いし面白いし、後半は荒川さんのお話に目の前の雲が晴れたような表情になっていく羽生くんが印象的だったので、せっかくなので全部タイプして整理してみました。

荒川静香のフレンズプラス2013 Today's GUEST 羽生結弦

―こんな小さい頃から知っています。ゲストに迎えるのは、ふるさとの後輩スケーター

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 ゲスト

荒川:いつのまにか、あの幼稚園のイメージがあったのが、私よりも大きくなっていて、で、スケーターとしても、人間としても、もうかなり逞しく、成長を続けているので…。すごくなんか、不思議な感じですね、はい。その一人の、人間としての、アスリートとしての成長をずっとこう、たぶん、5歳ぐらい?から、見られることってなかなかないですからね。同郷だからこその、うーん、こうなんか成長過程を見られた、そういう貴重な存在ですかね

荒川静香 フレンズプラス 20130730放送 3

―宮城県仙台市出身、羽生結弦18歳。日本男子フィギュアスケート界、史上最年少で世界の表彰台に立った。震災という悲劇を、強さに変え、大きく成長した青年は、拠点をカナダに移し、更なる高みを目指し続ける。これからの日本を確実に背負う、トップスケーターの一人

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 6

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 7

―初めてのオリンピックイヤー挑戦を前に、念願の金メダリストとの対談

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 10

羽生:すごい聞きたいこと、いっぱいあるんですけれども
荒川:あるんだ笑

―聞きたいのは、金メダリスト荒川静香が通ってきた道のり

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 11

荒川:でも自分の中ですごい葛藤はあった…

―シーズンオフに実現した、貴重なスペシャルトーク。ソチオリンピックまであと半年。ここでしか出会えない、羽生結弦の素顔が見えてくる

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 16

可愛いー!!

―荒川静香が贈る、フィギュアスケート専門番組『フレンズプラス2013』

2013年7月

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 22

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 22-2

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 25

羽生:こんにちは。失礼します

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 27

羽生:なんか「しーちゃんの部屋」みたくなってる笑
荒川:そうそう、そうでしょ。なんか笑 よく、なんとか…(聞き取れず)
羽生:そうですね笑

―年の差13歳。ともに、杜の都で育った二人。たくさんの思い出を共有し、お互いの活躍を、見続けてきた

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 29

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 33

かわい~。

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 38

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 43

きり。なんかちょっと笑っちゃうんだがw

羽生:よろしくお願いします笑
荒川:お願いします、どうぞどうぞ(着席を促す)
羽生:すいません

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 45

荒川:まあ一番たぶんね、今までのゲストの中で、早く座ったと思います
羽生:ほんとですか
荒川:あはは笑 もっとなんか立ち話するの
羽生:ちょっと、緊張してる感はあります笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 48

荒川:うっそー。緊張してる?
羽生:はい
荒川:しないでしょ緊張
羽生:してます

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 49 緊張してます

荒川:絶対ね私羽生くん、心臓に、ファーがついてると思ってます
羽生:笑 
荒川:毛を超えて、もうフサフサな、きれいな…
羽生:いやでも、結構、緊張するタイプです
荒川:緊張はするけど、その緊張と、うまくつきあってるんじゃない

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 52 うまくつきあってるんじゃない

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 53

羽生:そうですね、緊張しても乗り越えられるところは結構あると思います

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 54 緊張を

荒川:緊張を、しないようにするなんて無理、なんですよ。だから緊張した中で、それを乗り越えるっていう、思考に持っていくのはすごいなって思ってます
羽生:ありがとうございます

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 55 こんな時

荒川:だってもうこんな時ですよ知ってるの、最初はね
羽生:笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 57 ゆづる5歳

羽生:そうですね
荒川:不思議…
羽生:不思議ですね
荒川:すごいこんな強い子だったんだと思って
羽生:昔から結構負けず嫌いで。僕の考えですけれども
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 60 負けず嫌いで

羽生:その緊張してる時って、自分になんかすごい負けてるなっていうイメージがあって、その自分に負けたくないって思って、その緊張を、ある程度緊張してると
荒川:うん
羽生:その緊張を超えて、その、パフォーマンスしようとするっていうか、もう精神的に超えちゃうところがあって
荒川:うん
羽生:本当に
荒川:見られるの好きだよね
羽生:そうです。本当にちっちゃい頃から試合ばっかり大好きで、で、それこそ県民大会とか…笑
荒川:あはは懐かしいね笑
羽生:笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 66

<世界選手権2013>

荒川:オリンピックの、枠がかかった世界選手権て独特な
羽生:(うんうん頷く)
荒川:こう意識しなくても、大会に入ると独特な、ね、感情に
羽生:はい
荒川:なっていくけど、それが初めての経験だったじゃないですか
羽生:はい
荒川:どうでした、違いました?
羽生:緊張しましたよ
荒川:この前に経験した世界選手権とは
羽生:すっごい緊張しましたよ。今年の世界選手権は、自分の中で、少し、あのー思い込み過ぎたっていうのはありましたね
荒川:うん
羽生:やっぱり、全日本で優勝したから、やっぱり
荒川:意識した
羽生:一番、一番上のところに行かなきゃいけないなっていう、思いがありましたし、やっぱり、責任感っていうのはすごい重大だなっていう感じはありました
荒川:キャリアが、増えれば増えるほど、追う立場よりも追われる立場に転換していくじゃないですか
羽生:はい
荒川:そうなると、追う立場での強みもあれば、追われる立場だからこそ張れる自信だったりっていう、そういう違いでどっちの方が、やりやすいですか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 70 あとはあの

羽生:僕なんかまだ、そういう立場にまだまだなれてないし、あとは、あのー、まあノービス時代にそういうことはちょっとありましたけれども、そういう時だからこそすごく自分の課題に目が行くっていうか
荒川:へえー
羽生:なんか、あじゃあ自分磨かなきゃって、試合前とかは、誰選手に勝ちたいとか、そう思うことってあるんですけれども、もう試合になるとほんとに自分に勝ちたい、それだけで、精一杯になっちゃいますね

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 77

あ、手が綺麗なのでつい。

<自分との闘い>

荒川:いつも、こうやっぱ自分の中で自分と闘っているんだろうなっていうのはこう見ててね、外から見る機会ばっかりなんで思うんだけど、実際はねどう思ってるのかって聞ける時がなかなかないんで

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 84 周りの方々に

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 85 迷惑かけたり

羽生:僕、結構割と、おっきな試合で怪我してて、でそれで、なんか、周りの方々に迷惑かけてっていうパターンがすごく多くて、ジュニアの頃から、結構なんか、まあ世界選手権の前に腰痛くなっちゃったりとか、あとはなんか、足首捻挫しちゃったりとか、そういうことが結構あった中で、あまり周りに言わないっていうか
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 88 爆発しちゃう

羽生:まあそういうこともあって、言わないでいて、まあ爆発しちゃう時もあるんですよやっぱり
荒川:うん
羽生:あのー、その期間が長いと、もうどうしようもないって時があるんですけれども、まあ基本的には気付かれるんですよね
荒川:うん
羽生:途中で。でその時に
荒川:コーチに?気付かれる?
羽生:でも一番最初に気付くのは親ですねやっぱり
荒川:ああ
羽生:家族とか
荒川:お母さんね、いつも一緒に
羽生:うん
荒川:見てらっしゃるもんね
羽生:まあコーチにも気付かれたりして
荒川:うん
羽生:で、なんで言わないんだっていつも怒られて笑
荒川:うん
羽生:でそれがまた悔しくてまた頑張ってっていうパターンがすごくあって、だから
荒川:オーバーワークしちゃうのかな

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 93 試合前になると

羽生:オーバーワークは多いかもしんないです。ほんとに、試合前になると、何回も、その前の試合の映像だとか、そういうので、イメージトレーニングとかするんですけれども、その前の試合で負けた試合とか、だったりするとすごい悔しくてもっと頑張んなきゃって思いますし
荒川:うん
羽生:そこで、優勝したとしても、なんか、課題が残ってたりしたら、そこでまた悔しくて
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 96 明日やんなきゃ

羽生:明日やんなきゃって思ってやるし。だから、試合前は基本オーバーワークはしますね
荒川:うーん、そっか。先シーズンの最後もね、怪我があった中で
羽生:はい
荒川:でも、踏ん張ったよね。かなり
羽生:そうですねでも、昨年の、世界選手権も右足痛めてて、あの時もほんとに、たくさんの方々に支えられてるなっていうのを、すごく実感できた試合でもありましたし、今年も、それをまた改めて実感した、またそのパワーが、すごく、強いんだなっていうのを、実感させられた試合だったので、滑っていて、なんだろ、自分の力で頑張ってるなっていう感覚はほとんどなかったですね
荒川:ああ、そう
羽生:なんかもう足が痛いとかそういうのは
荒川:気力で
羽生:はい、なかったですほんとに
荒川:背中押されてる感じ
羽生:はい。もうほんとに、気持ちよくというか
荒川:うん
羽生:最後まで、頑張らせて頂いたなって思いました

【喜】

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 99

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 100

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 102

どんだけ可愛いんだ!!!

―12歳で体験した、スケーターとしての喜び

羽生:僕リンクが一回無くなってるんですけど、荒川さんのおかげで、あのリンク一回復活して、でそん時はものすごく、嬉しかったです。このリンクで、また練習できるんだって思った時がすごく、嬉しかったです

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 103-2

―初めての海外拠点は、カナダ・トロント

<カナダでの生活>

荒川:今、えートレーニングに取り組む環境として、カナダを選んで、新しいコーチと
羽生:はい
荒川:えー進み始めてもう
羽生:2シーズン目です
荒川:2シーズン目になるのか
羽生:はい
荒川:えーカナダに渡って、一番、自分の、スケートスタイルに影響を与えた、ことって何ですか
羽生:あのー…スケーティングの練習すっごいやりますね
荒川:うん
羽生:ただそのスケーティングの練習が、例えばそれを、まあ筋肉を強化するような、プログラムを、その、スケーティングの中に組んでたり、または、その、自分のプログラム、競技用のプログラムを重点的に見ながら、そのプログラム内での、スケーティングの強化っていうか、そのスケーティングを良くしていく、そういうものが、あのー今まで、やったことなかったなって
荒川:うん
羽生:思いました
荒川:楽しいですか、今?

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 107 楽しいですね

羽生:楽しいですね。ただ、つらいです、ほんとに
荒川:きつい
羽生:やっぱり今まですごい、プログラムって僕にとってはジャンプやんなきゃっていう思いがすごくあって、やっぱりジャンプ転んだらっていうのがすごいあったんで、あのー、割とスケーティング手ぇ抜いてたっていうか。やっぱり、ジャンプ集中しなきゃっていう思いがあったので。それを、今払拭させられてるっていうか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 108-2 払拭させられてる

荒川:うん
羽生:すごく、スケーティングも大事に、でそれが、ジャンプにも生きてくるんだっていうことをすごく、実感させられてるので

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 109でそれが

荒川:うん
羽生:すごい楽しいですね
荒川:そのスケーティングが、身についてくると
羽生:はい
荒川:楽に、おそらく後半に、繋げることができると思うので
羽生:はい
荒川:それはまたジャンプにもいい影響を
羽生:そうですね
荒川:与えるんじゃないかなと私は思うんで
羽生:はい
荒川:すごい、あのスケーティングってやっぱり、大人になればなるほど、大事だなと、感じる部分なのでね、そこは、今きつい、ものを
羽生:笑
荒川:身につけてしまえばたぶん、その先にもっと気を使えるものが増えると思うんですけれども
羽生:やっぱり、すごいスケーティングって簡単なようで
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 111

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 112 やっぱり

羽生:すごい集中しないとできなくて、でそれがまた、難しいからこそ、すごい楽しいっていうか
荒川:うん
羽生:あ、やっぱりここまだきついな、でも、まだちょっとやってけば、もうちょっと楽になるかもって
荒川:うん
羽生:すごく、段階踏んでですけれども、ちっちゃく、上がっていくじゃないですか、体力と同じような感じで
荒川:うん
羽生:だからまたそれが、自分をやる気にさせてくれるっていうか、そういう感じはすごくありますね

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 113 集中しないとできなくて

<カナダでの出会い>

荒川:カナダで、出会った、ま色んなコーチ陣がいると思うんですけれども、誰が一番面白いですか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 114 面白い

羽生:面白い、って言ったらデイヴィッドですか笑
荒川:だよねえ笑 そうかなーと思って笑
羽生:ははは笑 面白い、って言葉がふさわしいっていうか
荒川:うん
羽生:まあほんとになんでも出てきますし、曲に合わせてプログラム作んのものすごく上手くて、いつのまにかそうやって、ステップだったり、レベルのことを
荒川:うん
羽生:しっかり考えてる、だから、なんか、すごい自分の感性で動いてるんだけれども、しっかりと計算されてるっていうか、まあそういうところは、すごく人間性として面白いなっていう部分もありますし、本当に、もう性格面白いですからね、あの人は笑
荒川:うん
羽生:はい
荒川:だからやっぱり安心して競技用のプログラムでもね作ってもらうの任せることができる、頼り甲斐のある
羽生:そうですよね、なんか、デイヴィッド一人で大丈夫だなっていう、安心感はすごくありますね。なんかスピンのコーチ呼んだりだとか、ステップ、のスペシャリスト呼んだりだとか、そういうことはなく本当にもう、デイヴィッド一人だけでっていうのは感じますね

<カナダでの息抜き>

荒川:カナダでの、息抜き法って何ですか
羽生:僕ゲームしますね、すごく
荒川:あ、ゲーム好きなんだ
羽生:すごくゲームします
荒川:へー
羽生:今住んでるところがすごい高いところで
荒川:うん
羽生:で、やっぱりあっちってすごく平野なんですよね
荒川:高さが高いとこ?
羽生:あのー
荒川:値段が高いとこ?
羽生:違う笑 
荒川:すごい高いとこって笑
羽生:標高が高いって言ったら変ですけど、階が高いとこなんで、もう横見るとすっごい遠くまで見えるんですね
荒川:うん
羽生:勉強で行き詰った時とか、スケートで行き詰った時とか、音楽聞きながらそうやって、周りの風景見るのも、割と息抜きできるかなって思ってます
荒川:恵まれた、環境に、足を踏み入れて、今後、もっとやってみたい自分に必要なものって今何ですか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 119 やってみたい自分に必要なもの

羽生:(何度か頷いて)あのー、プログラムを完成させることに今すごく全力を注ぎたいなって思ってます
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 120 試合で課題を見つけつつ

羽生:やっぱり、毎シーズン毎シーズン、まあショートフリーどちらか、悪いっていうのが、まあスケーター、なかなか難しいですけれども、どっちも、良くするっていうことが、すごく今難しいなって思ってます。だからこそ、絶対に今シーズンは外せないって思ってますし、それをまあ、オリンピックをゴールとして、考えた時にひとつひとつ試合で、課題を見つけつつ、それを消化しきれればなって思ってます

―トリノオリンピック金メダルの半年前、荒川静香は

荒川:ちょうど振付も終えて、オリンピックのシーズンを、その曲でっていうのをプログラムも、こうなんか用意し終わって、ひと段落ついている時期だったと思うんですね、ちょうど半年前が。で、本腰入れて、練習にいざ向かおうという、時期だったと思うので、うーん、まだね、その、オリンピックモードには入ってなくて、シーズンオフの、一番こうきつい、最後の追い込みに入っていく、っていう心構えをしてる、ような段階だったと思います。リンクの上では常に追い込まれてましたね。でリンクから上がっちゃうと、もう切り替えをして、いかないと、ずっと追い込まれ続けちゃうんで気持ちも。だからそのバランスを見て、過ごしてる時期だったと思います

ここで2011年FOIの悲愴の映像。

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 122

―4月、進学先に選んだのは、荒川静香と同じ、早稲田大学

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 124

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 125

荒川:早稲田大学に、進学をして
羽生:はい
荒川:なぜ、早稲田大学を選んで進学したんですか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 126 自分の中で大きかったですね

羽生:やっぱり荒川さんが早稲田にいたっていうのはすごい自分の中で大きかったですね
荒川:(驚いた顔)なんで?
羽生:あのー、…なんか、荒川さんの、なんか、考え方っていうか、まあ競技に対する考え方もそうなんですけれども、こうやって、一緒に話してる時だとか、そういうものが、すごい尊敬できるっていうか
荒川:ホント?

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 127 すごい憧れてて

羽生:すごい憧れてて、だからこそなんか、同じ道に進みたいなっていうか
荒川:ありがとうございます。いっぱいカメラ捉えました?今の
羽生:笑 同じ道に進みたいなっていうのありました。やっぱり、荒川さんはオリンピックで、金メダル取られてますし、そういうものを、自分も目指して
荒川:うん
羽生:頑張っていきたいなっていう思いはすごいあります。あのー、僕たち東北高校笑
荒川:うん笑 僕たち東北高校笑 そうですね笑
羽生:笑 東北高校生ですけれども笑
荒川:はい笑
羽生:やっぱり、すごく東北高校ってスポーツに力入れてて、でなかなか勉強も、あのー、やりきれるところっていうのが、限られてると思うんですけれども、スケートだけが僕達の人生じゃなくて、やっぱり、怪我しちゃったらそれでおしまいかもしれないですし、やっぱりプロとして、やっていくにも、ある程度の年齢までしかできないじゃないですか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 129 勉強やりきれる

荒川:うん
羽生:そういった時に、勉強っていう方、方向を、疎かにしないようにしないとなって、思いました
荒川:私はねちょっと視野を、広げて、自分が、いろんなことを学ぶことによって
羽生:うん
荒川:今やってることに、また還元できるかなっていうのもあったんですね。それと逆に今やってることを生かして、もっと、新しい世界に踏み込んだら、あの可能性があるんじゃないかなと、先へのね
羽生:スクーリング…してました?
荒川:私は通ってました
羽生:ですよね
荒川:なかったんですよ、まだ
羽生:そっかそっか…
荒川:通信も、そうですけれども。だから、ま自分が、高校まではスケートというスポーツで、進学する道を
羽生:そうですね
荒川:決めて来たけれども、その先社会に、出るためには、自分自身が何ができて、どんな道に進めるのかっていう、模索をする時間が必要だったの。そのために、スポーツ推薦を選ばない
羽生:うん
荒川:方向で、行こうと思ったのが早稲田だったので

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 132 やっぱすごいなーって

羽生:やっぱりすごいなーって…
荒川:ただね、あのスポーツに、割ける時間というのも、それだけ限られたから
羽生:そうですよね
荒川:遠回りに見えたと思うんですよ、その競技だけ一本貫いてる人達から見たらね
羽生:うんうん
荒川:だけど、今はその、回り道の時に、拾ったもの、が自分の財産だと思ってるから。無駄な時間て、一分たりともね、無いですから
羽生:(深く頷く)

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 133 すごい応援したいなって

荒川:何かしら人生の糧にはなるわけで、そういう意味では、いろんなことにこう興味を持って、チャレンジしてる姿っていうのは、すごい応援したいなと、思うんですね

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 134

羽生:(座ったままお辞儀)

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 134

【怒】

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 138

こわくないぞw

―羽生結弦が、怒る時

羽生:まあ親子喧嘩は結構しますけど笑 僕結構、無口になるっていうか、物には当たんないんですけれども、あのー態度には出ますね。はは、かなり笑 機嫌悪いなって思われるような態度をしますね、すごく笑 

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 140 僕結構

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 141 態度には出ますね

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 143 機嫌悪い

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 144 すごく

なぜか陸上ジャンプ。

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 145

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”2011-2012エキシビション風”

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 147-2

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 148

可愛すぎるだろwww

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 150

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 151

照れたw

<憧れのスケーター>

荒川:スケートを始めた頃に、憧れてた、選手、って誰ですか
羽生:エフゲニー・プルシェンコ選手です

―小学生の頃からのヒーローは、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 153

荒川:憧れの選手と、初めて一緒に、滑った時って、どうでした?

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 154 何回か滑らして

羽生:アイスショーで、何回か滑らしていただいてて、初めて滑った時ほんとにまだ中学生だったんですけれども
荒川:オーラ感じた?

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 156 もうすごかった

羽生:もうすごかったですね
荒川:うん
羽生:で実際、プルシェンコ選手も僕が、あなたをヒーローだと思ってますっていうのが、もう伝わってたらしくて、もうすごいかっこいいことばっかり言って笑
荒川:あははは笑 かっこつけたんだ笑
羽生:笑
荒川:彼から、こうインスパイアされた自分のスケートスタイルってある?
羽生:あのー、プログラム、を、すごく完成させたいなっていう気持ちはありますね。やっぱり昔の、あのー6.0の頃の、ジャンプだとか、そういうプログラムって本当にプログラムにストーリー性を持たせるっていうのが、あの頃、すごい重要だったなって思ってて
荒川:うんうん
羽生:やっぱりそこでプログラムコンポーネンツも上がってきたりっていうのがあったんで、ステップもすごい大事だし、スピンも大事だしジャンプも大事だしって思うんですけれども、その中でなんか、やっぱりプログラムの、ストーリーだとか、その曲調というか、そういうイメージを、すごく、そのすべての技に、おいて、大事にしたいなっていう気持ちは、やっぱりプルシェンコ選手なんかから、あのー、感じたことは、ありますね
荒川:ソルトレイクシティオリンピック、勝った選手って、アレクセイ・ヤグディン選手なんですよ
羽生:はい
荒川:だけれども、プルシェンコ選手に憧れた、その一番の理由って何だったんですか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 158-2 何だった

羽生:たぶんプルシェンコ選手が、勝ってる試合しかたぶん見てなかったんですよ笑
荒川:ふーん
羽生:やっぱりあの頃、すごく二人で、すごい競ってて、でほんとに絶対王者みたいな感じでずーっとやってたと思うんですけれども、ヤグディン選手勝ちましたし、すごく、あの今見るとですけれども、今見たり、またはまあ競技人生の中でずっと見てたりすると、ほんとすごいなって思うんですけれども、あの頃の僕にとっては、もうプルシェンコ、しか見えなかった、っていう

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 159 プルシェンコしか見えなかった

荒川:へー
羽生:感じですね
荒川:試合したことは?
羽生:ないですね
荒川:ないんだ
羽生:もし、ソチで、僕が、出れたらですけれども、そこで、会えたらどんな感じになるのかなってちょっと、不安、もありますけど
荒川:楽しみじゃない
羽生:すごい楽しみですね、やっぱり
荒川:スケーターとしてまた視野を広げるといろんなスケーターの形を持ってる人達がいるわけですけれども
羽生:はい
荒川:なんかすごく自分がこういうスケーターが素敵だなって思う、あのスケーターって増えました?プルシェンコ選手以外に
羽生:やっぱり髙橋さんは、すごく、今憧れてる存在ではありますね
荒川:うん
羽生:なんか、確かに、競い合ってる仲っていう思いもありますし、その全日本とかでも、一生懸命、二人で戦ってきて、まあ確かに競技者としてっていう意味もありますけれども、その、うーん、スケートに対する、情熱だとか
荒川:うん
羽生:またはその、まあ、すごい大きな怪我もしましたけれども、あそこから、頑張って行こうって思える精神力だとか、そういうものはすごい、憧れるなって思ってます

―日ごとに大きくなる、期待と重圧。でもまだ、18歳

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 160

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 161

可愛い~!

<今、興味あること>

荒川:なんか今一番興味のある、こと、まスケートの中でもいいですし
羽生:はい
荒川:それ以外の、時間の中からでもいいですけど

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 162 イヤホン好き

羽生:僕イヤホン好きですねえ
荒川:イヤホンが好き?
羽生:はい。すごく
荒川:どういうこと?
羽生:あのイヤホンの、種類というか
荒川:イヤホンコレクター?
羽生:コレクター
荒川:あはは笑 そうなんだ笑 意外な笑
羽生:無良さんもそうですけれどもね
荒川:あ、そうなんだ
羽生:はい
荒川:流行ってんの今?
羽生:流行ってるわけじゃないんですけれども。すごい詳しいです
荒川:音楽聞く、イヤホン?
羽生:音楽聞くやつ
荒川:何が一番いいんですか、イヤホンは

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 162 いやあ

羽生:いやあ、何が一番いいとは一概に言えない深さが笑
荒川:深いの?え~~笑
羽生:ははは笑
荒川:そうなんだ

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 164 深いんだ

羽生:そうそう
荒川:イヤホンによって全然違う?聞こえ方
羽生:違います違います
荒川:そうなんだ
羽生:あとで教えます
荒川:へ~すごい、なんか深い世界、そうだな
羽生:そうです。家電も好きですけどね
荒川:家電も好きなんだ
羽生:ははは笑
荒川:最近手に入れたもので、一番熱いものは何ですか、手元にあるもので
羽生:手元にあるもので?やっぱりそれこそイヤホンじゃないですか笑
荒川:イヤホン笑 新調した笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 166

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 167

ちょw上目使いwwwつかヘッドホンじゃんwww

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 169-2

「フレンズプラス!」…こういうの他のスケーターもやってるの?w

―羽生結弦と、切り離せないもの。それは、音楽

荒川:なんかピアノよりバイオリンなイメージがある
羽生:あーそれはあります、やっぱり自分にも
荒川:あの、ゆづは、スケートのスタイルがね
羽生:あのー、自分の名前にも、弦って入ってますし
荒川:確かにねえ
羽生:あのー、すごく、自分自身バイオリン好きなんですけれども
荒川:へー。それはなんか、ご両親の、名前つけてくれた、由来に関係あるの?

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 172 つけてくれた由来

羽生:ないですね(なんかずっと膝ぐりぐりしてるのは何w)
荒川:ご両親が音楽が、とか、ではないの
羽生:あの、母は、音楽結構好きですけれども、まあ父は結構、根っからの体育系というか
荒川:ふーん
羽生:結構、スポーツマンって感じなんで
荒川:スポーツ好きなんだ。お父さんは、何のスポーツが好きなんですか
羽生:野球ですね
荒川:ふーん
羽生:あのー昔野球やってたんで。自分もちっちゃい頃は、あのービニールのボールだとか、そういうボールで、よく野球を、ほんとにちっちゃい頃、まだちゃんと歩けない頃とか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 176 それはすっごいちっちゃい頃ですね

荒川:それはすごいちっちゃい頃ですね
羽生:ほんとにまだスケートやってない頃から、ずっとやらせてて、あのー将来、野球選手に、プロ野球選手にさせたかったみたいですけど笑
荒川:あー、だいぶ違う形で大成しましたね
羽生:そうですね笑
荒川:笑
羽生:基本的にちっさい頃から、姉がやってたことを全部真似してて、それこそ
荒川:なんでお姉さんはスケートだった、始めたんですか?
羽生:あの近かっ、たから笑
荒川:あー、リンクが?
羽生:すごくリンクと近くて、その夏の短期教室だとか
荒川:うんうん
羽生:そういうものに行った時に、で僕が真似したいって言うもんだから、僕も滑る僕も滑るって言って
荒川:あ、だからちょうど私が、仙台にいた最後の頃だ
羽生:そうですね
荒川:お姉ちゃん始めたのがね
羽生:はい。だからギリギリ、あの姉に着いて行って
荒川:うん、更衣室ですれ違うぐらいだもんね
羽生:そうですね
荒川:なんかよく覚えてる。幼稚園の恰好してきた、ゆづが
羽生:笑(うつむいて)
荒川:髪型が可愛いなと思って笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 178-2

羽生:こんなんですからね笑
荒川:なんか、うん、可愛い、きれいにカットされてていつも

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 179

羽生:あはははは笑 そうそう、こういう、感じで
荒川:そうそうそう

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 181

か、かわいい…!!

「家族」

―羽生結弦にとって、家族とは

羽生:もうほんとなんかありきたりな言葉になっちゃうかもしれないですけれども、大切な存在って、すごく心から思えるなって思ってます。やっぱり、僕がこうやってスケートできてるのも、家族が、まあ、父が働いてて、でそのお金でやってて、でそれに母が支えてくれてて、で姉が応援してくれてて、そういう関係がなければ、絶対僕はここまで来れなかったって思ってますし、そこまで来るのに、どれだけ、苦労したかって、考えると、僕なんかよりもっともっと、大変な思いしてるんだろうなって、思うことがたくさんあって。僕はスケートを一生懸命やって、でトレーニングして、寝て、ごはん食べて、そういうような生活をずっとしてるんですけれども、母とか、まあ父、僕のためを思っていろんなことを行動している、そういうことを考えると、すごく、有難いなって思いますし、もっと感謝しなきゃなって、思います

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 183 そのお金で

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 186

―羽生結弦のイナバウワーは、トリノの金メダリストに魅せられ、生まれた。今語られる、懐かしき思い出

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 188

<トリノ後のスケート教室で>

荒川:「僕イナバウワーできます」みたいな笑 主張をすごいしてる、ちっちゃい男の子がいたなみたいな

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 189 僕イナバウワーできます

羽生:そうそうそうそう「オリンピック出る気まんまんになりました」ってやって笑
荒川:そう笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 192

羽生:すごい懐かしいですね
荒川:あー珍しいなって、男の子って、スケートやってる子ってこれまで、割とこう、何かできる人って言われたら手挙げないみたいな。その中で、「僕できます」みたいな「ビールマンスピンもできます」みたいな
羽生:笑
荒川:おお~みたいな
羽生:でもあの時
荒川:でテレビに映る!みたいな
羽生:ははは笑 でもあの時なんか、「イナバウワーはやりますけど、ビールマンスピンやりません」みたいな
荒川:あはは笑 主張あったよね、そういうね
羽生:主張してましたね笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 193

<ビールマンスピン>

羽生:なんかビールマンあん時ちょうどきつくなってた時期で
荒川:あ、そう?もう?ほんと?
羽生:一番たぶん、しんどかった時期じゃないかな、もうやりたくないなって思ってて
荒川:背が伸びてて?
羽生:はい
荒川:でもまだやってるよね
羽生:やってますね笑
荒川:えらいなーと思って、本当、男性のね、選手だと、筋力がついていくと
羽生:うん
荒川:固くなっていくのよね。柔軟性よりもパワーになっていく

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 196 やっぱ四回転

羽生:やっぱり四回転やると違いますね
荒川:ああ、負担が?
羽生:四回転し始めてから、やっぱり、固くなるなっていう、傾向がすごくありますね
荒川:ついちゃうとたぶんね、それまでなかった
羽生:うん
荒川:から、こう
羽生:そうそうそうそう
荒川:行った部分が行かなくなるのね
羽生:ものはあります、はい
荒川:ね、きっと
羽生:僕自身、そのー、まあ荒川さんとたぶん一緒だと思うんですけど、元から体柔らかくて
荒川:あたし元から柔らかくないのあんまり
羽生:あ本当ですか?
荒川:本当。人が、あんまりやらないような動きをするから、柔らかいと勘違いされやすいの。なんでも、どんな動きでも、オールマイティに行けると思われがちなんだけど、あれだけなのよ。前屈やってて、え、それ何やってんの?って大ちゃんに。テレビ見ながら、一緒に合宿してる時に
羽生:笑
荒川:何やってんの?前屈やってんの、とか言ったら、え!とか。でウソだよー!とか言ったら大ちゃんの方が柔らかったりとか
羽生:へえ…今もう全然柔軟体操とかしてないですよ
荒川:でも、男性選手なんてそんなもんじゃないの?
羽生:へへ笑
荒川:すっごい体柔らかくてサーシャ・コーエンみたいな人はいないと思う
羽生:はい。まあそこまで、柔らかくもしなくていいかなって、なんか筋肉の張りがなくなっちゃいそうで
荒川:うん
羽生:それも怖いんで。まあなんかすごく今ちょうどいいバランスで
荒川:うん
羽生:保ててる感じもありますね

<フィジカル>

荒川:一番欲しい、体のパーツって何ですか
羽生:笑
荒川:もっとここをこうしたいっていう
羽生:今なんか一番欲しいイヤホンは何ですかって聞かれると思った笑
荒川:イヤホンはもうね、終わりましたよその話はだいぶ前に笑
羽生:ははははは笑 欲しい体のパーツ

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 199 欲しい体のパーツ

荒川:うん
羽生:あのーーー、あれですね、背骨取り替えたいです

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 201 背骨取り替えたい

荒川:え!笑
羽生:ははは笑
荒川:背骨が
羽生:猫背系なんですよね、もう完全に。だから、それを、無理なく、取り替えられたらなって笑
荒川:猫背っていうイメージがね、あんまりない、ですけどね
羽生:笑 あのー、ジャンプとかやってて
荒川:うん
羽生:で、どんどんどんどん疲れてくるじゃないですか、やっぱり、疲れてくると人間てこうなってくるじゃないですか(立てた人差し指を前に倒す)
荒川:あー、前傾
羽生:ものすごくなるんですよ僕
荒川:あーそうなんだ
羽生:ものすごくなんか、(人差し指を立てて)この状態のまま(指をそのまま前に倒して)こう倒れてくるんだったらいいんだけど
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 204 こう倒れてくる

羽生:(指を曲げて)こう倒れてくるんですよ僕
荒川:折れる
羽生:でそれでジャンプ全然飛べなくなっちゃってっていうのがあるんで、あのー、自分の反省点世界選手権の、ショートプログラム、今回の
荒川:うん
羽生:世界選手権のショートプログラム、あの四回転、転倒してますけれども
荒川:うん
羽生:あれの反省点もそこなんですよ。気合入るとね、結構なりますね僕
荒川:ね、そうね。で、トウが、抜けちゃったりね
羽生:そう、スコー!ってやったりね
荒川:うん
羽生:すごい恥ずかしい思い出がありますね
荒川:あそーお?
羽生:そうやってって

―最後と決めて挑んだ、トリノオリンピック

荒川:自分が最後に、アマチュアとしてね、こう臨むシーズン最後にしようと決めて臨んでいたこともあったし、スケートの競技人生を締めくくる上で、悔いなく、一日一日を過ごしたいと思ってた、時だったので、その、大変な、疲労感ていうのがないと、逆に充実感も得られないみたいな、そういうストイックに、入りかけてる時でしたかね。いやーもうやっぱり、一日一日が、こう…大事だなと愛おしく感じられる。なんか、何をやるにも、割とこう頑張りがすごく効いた、年でもありましたかね。だからたぶん一回目にオリンピックを目指した半年前と、トリノの、半年前とでは、全然、過ごし方は違って…。誰に、誰が、オリンピックに、どの段階で向かうかによっても、その半年前の過ごし方って全然違うと思うんですね

―初めてのオリンピックを目指す、今の心境

羽生:びみょー、って感じ笑 へへへ笑 あのー、二つあるんですよ。僕の中で。あのー、楽しみなのと、あのー…不安なのと。すごくあって。初めてだからこそすごく楽しみだなって思えることもたくさんありますし、今シーズン、やっぱり、オリンピックっていうもの、おっきいものがあるからこそ、不安なものもあるし。だからすごく、二つの、気持ちが入り混じって、あのーちょうどいいバランスにはなっているんですけれども、その気持ちをうまく表すことは、なんか難しいなって思ってます。…びみょー。笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 209

―4歳でスケートを始めた少年は、やがて、オリンピックを志す

荒川:1994年生まれ、でしょ?
羽生:はい
荒川:だからたぶん、初めて、こう、意識をして見たオリンピックっていうのが、ソルトレイクシティオリンピック
羽生:はい

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 210 ソルトレイク

荒川:実際に自分が、オリンピックを、目指し始めた、現実に捉え始めたっていうのはいつぐらいですか
羽生:あの頃、スーパーファイナルとかってあったじゃないですか笑 予選、ショートフリー、で最後になんかもう一個フリーがあって、っていうのがあって
荒川:ファイナル、うんフリー2回だった
羽生:そうそうそう。そういうの見てて、まずそういうのに出たいなってずっと思ってたんですけれども
荒川:うん
羽生:まソルトレイクシティを見てから、もう絶っ対出たいなこの舞台って思い始めて。あの舞台はなんか、まったく違ってて、確かに、試合数は
荒川:うん
羽生:演技数は少ないかもしれないけれども、そこにかける思いの、強さっていうのが、小さいながらもすごい感じてて、で、ああその舞台に絶対出たいなって、ずっと思ってました
荒川:オリンピックに、まだ出場する前の段階で、感じるオリンピックの最大の魅力って何ですか
羽生:…すべての選手が、この4年間をかけてくる、もうほんとに自分の競技人生を、かけてくるっていうところは、あの他の、まあ他の試合ですべての選手が一生懸命、絶対やってると思うんですけれども、やっぱりオリンピックへの思いっていうのは、やっぱり全然違うんだなって、あのー、周りの選手からは、すごく感じますね
荒川:その、初めてのオリンピックを、もうあと半年、後に控えているわけですけれども
羽生:はい
荒川:今一番ソチオリンピックで、目指していること
羽生:やっぱり、あのー、僕の中でですけれども、確かにオリンピックは、一つの試合としてあるわけだし、そのシーズンは、絶対四年間ずっとあるわけで、そのオリンピックのためだけにシーズンがあるわけじゃないんで、あのー、まそれはそれで、一つの試合としてしっかりやりたいなっていう思いもあるんですけれども、やっぱり、そのオリンピックのために、その前の四年間があるっていう考えもあって、特に今シーズンなんかは、やっぱり近いんで、すごい大事な、あのー、ま、期間てなると思うんですけれども、やっぱり、あのー、そこまでの間をすごく大事にしたいなって
荒川:うんうん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 213 いつ抜かされるかわかんないし

羽生:いつ、抜かされるかわかんないし、いつ怪我して、終わっちゃうかもわかんないし、やっぱり、すごい、いろんなドラマがある
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 215 やっぱり

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 217 準備が出来てたら、もう

羽生:試合だと思うので、気を抜かないで、一つ一つやっていきたいなって。その、練習も、試合も、すべて一つ一つクリアしていって、で最終的に、そこまで辿り着ける、準備を、しっかりできてたら、もう、まあ演技、どうなるかわかんないけれども、もうそれで十分だなって、たぶん思えると思います
荒川:今、18
羽生:はい
荒川:オリンピックを19で
羽生:はい
荒川:迎えるにあたって、多くの選手がね、こう年齢的にも集大成
羽生:そうですね
荒川:として捉えて臨む
羽生:はい
荒川:大会になりそうなんですけれども、羽生選手にとって、自分のスケートキャリアの中で
羽生:うん
荒川:今は、どのあたりですか、真ん中を超えたあたりなのか
羽生:はは笑 あのー
荒川:感覚的に

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 221 感覚的に

羽生:やっぱりなんか、全力でやりたいって思いがすごいあります。その、まこれで終わりじゃないですけれども、僕の人生これで終わるわけじゃないし、こっから、さらに続いていくっていえば続いていくと思うんですけれども、オリンピックは、あのー、その、ソチオリンピックっていうのは一回しかないから
荒川:うん
羽生:だからそのソチオリンピックを、すごく大事にして、すごく全力でやりたいなって思ってます。たとえば僕が、その後、のピョンチャンのオリンピックがあったり、その後もう一個、まあ出れる、年齢ではあるので、もう一個出るとしたとしても、やっぱり、それは後悔のないように、ソチオリンピックはソチオリンピックで全力でやりたいなって、出れたら思ってます

―スケーター羽生結弦の魅力

荒川:自分を、こう見てほしいと、こう見られる、ことに対する、こう見せ方、に、本当にあの若い年齢にして長けていて、で、ジャンプに注目が集まりがちなんですけれども、私はもう本当、小さい頃から、スピンが上手いなという印象が、とにかく、一番強くありましたかね

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 222-2

【哀】

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 224

猫手とかwいついかなる時も可愛いな!

―羽生結弦が、涙する時

羽生:結構あるんですよね、僕結構泣き虫で、あの淋しくても泣くし、嬉しくても泣くし、悔しくても泣くし。まあ自分の中で、すごく感動した涙というか、そういうのは、あの震災の後の、神戸でチャリティをさせてもらった時に、そん時に、たくさんの方々が立ってくれて、拍手をいただいて、それがものすごく、今でも、すごく感動した、っていう思いはあります

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 228

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 230 泣き虫で

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 231 立ってくれて

神戸、見たかったなあ…。

荒川さんと二人で「フレンズプラス!」

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 232-2

ちょっとぎこちないw

―ソチで目指す、オリンピック初出場。その挑戦を前に

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 235

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 236

<聞きたいことがいっぱい>

羽生:あのーすごい聞きたいこと、いっぱいあるんですけれども
荒川:あるんだ笑 いっぱいあるんだ笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 237 すごい聞きたいこといっぱい

羽生:すっごいあるんですけど
荒川:いいですよ
羽生:いいですか
荒川:聞きたいことが、もしあれば笑
羽生:やっぱり、僕オリンピック、経験してないんで
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 238 どんなもんなのかな

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 242 練習

羽生:どんなもんなのかなっていう自分の中の不安ていうか半信半疑というかそういうものがすごいあって、あのー、なんだろうな…。練習の時に、ある程度あの、オリンピックっていうのが絶対意識してると思いますし、その、オリンピックシーズンていうのはすごい
荒川:うん
羽生:なんか、オリンピックに取られちゃうような、感じもあるじゃないですか
荒川:うん、とらわれ過ぎちゃう?その本番にね
羽生:そうそうそうそう。だから、あのー、疲れちゃうんじゃないかなって思って。その練習中も
荒川:ふーん
羽生:オリンピックって考え過ぎちゃって。そういう時って、どうやってますか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 244 どうやってますか

荒川:考えないようにやっぱり抑えた
羽生:うんうん、そっかそっか
荒川:っていうのもあるし、後はシーズン始まって、自分がどこにピークを持って行きたいかを、やっぱもちろんオリンピック
羽生:うん
荒川:に持って行きたいんだけど、ピークに持ってかないまでにしても、そこそこで戦わないと、全日本だったりその前だったりを
羽生:そうですよね、そうですよね

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 245 抜け出せなかったりするので

荒川:抜け出せなかったりするので、そのやっぱバランスはすごく難しくて、すごい抑えて抑えて、シーズンをスタート、して、入ったんだけれども、そしたら、ファイナルまで行かなかったの。でも、そこで焦って、一戦目でもう3位だったから、2戦目は、1か2しかなかったの、ファイナル行く手段が
羽生:うんうん
荒川:だけど、あの、あんまりそこにとらわれて、今、上げようと、本来ね思ってなかったところで、予想外に上げてしまうとたぶん上がったと思うんだけれども、違うところにまたピーク下がっちゃうだろうと思って
羽生:ああ~

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 246

荒川:全日本あたりでピークを持って行きたくなかったんで
羽生:(何度も頷く)

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 248 全日本あたりでピークを持って行きたくなかった

荒川:だからその、でも自分の中ですごい葛藤はあった。これでファイナルまでの道で上げなくて、逃して、逃し続けたら、本末転倒だってなってしまう
羽生:うんうん…
荒川:だから難しかった。だからオリンピック行っちゃった時は一番簡単で、行くまでのその、作り方は、すごく、難しくて
羽生:ですよね

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 249 崖っぷちの状態で

荒川:うまくいかなかったよね、そこまでは。いつでも崖っぷちの状態で
羽生:難しいなって思うのは、その全日本て、ものすごく大変なんですよね
荒川:うーん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 252 全日本って

羽生:その、確かにオリンピック取らなきゃいけないっていう思いがあるから、絶対そこで勝たなきゃいけないし、かといって、全日本とオリンピックの間って結局2か月ぐらいしかないから
荒川:うん
羽生:そこの間で、いかにピークを調整するかって、もう絶対下がるわけにいかないじゃないですか
荒川:うんうん
羽生:と思って
荒川:そうシーズンの過ごし方っていうのはね、難しいなって、思っ…てた、そのオリンピックシーズンは。やっぱりその時に、ちょうど、真央ちゃんなんかが出てきて
羽生:うんうん
荒川:でジュニアから上がってくる子って、大体、もう、9月ぐらいでグランプリシリーズ入ってるからジュニアの子達って。もう10月11月出来上がった状態で
羽生:そうですよね、そうですよね
荒川:一戦目、来るシーズンだったから、それはわかってて、でまた、一緒のグランプリに当たってたんで、でも順位を取らなきゃいけないっていう中で、そのやっぱり、上げすぎちゃって自分が、失速したくなかったっていうのがあって
羽生:ああ…
荒川:上げ、自分でも抑えていかなきゃいけないっていう。そのやっぱせめぎ合いを自分の中でしていることと、あとは周りがやっぱり順位がついてこないことによって、反応してくる、ものに、自分のメンタルがね
羽生:うんうんうん
荒川:揺るがされる、ていうこと、とも、やっぱ、自分自身が、それを、理解して、自分自身を守っていかなければいけない部分があったし。やっぱりいろんなことが起こるんだけれども、自分のやっぱり、考えた軸をぶらしてはいけないなと

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 257 軸をぶらしてはいけない

羽生:あー…
荒川:焦りに負けちゃいけないと思う

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 258 焦りに負けちゃいけない

羽生:うん。抑えようって気持ちが絶対あるじゃないですか
荒川:うん
羽生:で僕なんか全然抑えるとか抑えないとかそんな関係なくどんどんどんどんずーっと全力でずーっとやってって
荒川:うんうん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 259-2 調子下がったりしたら

羽生:で最終的に疲れて怪我してっていう。調子下がったりしたら
荒川:うん
羽生:やっぱり、悔しくなっちゃって
荒川:うん
羽生:すごい練習しようって、思うこととかあると思うんですけれども、それって、その、まあピークっていうことで、シーズン内のピークっていうことで
荒川:うん
羽生:考えた時に、やっぱり、抑える、んですか
荒川:いや、あのね、シーズン前の段階では抑えないで
羽生:うん
荒川:ただ、オーバーウェイトで練習をしていた
羽生:あーーー
荒川:でシーズンに入る、時、から、少しずつ、落としていって
羽生:普通の
荒川:楽していく、今度は
羽生:楽にしていく…(暗唱するように)そっかそっか…

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 264 楽にしていく…

荒川:っていうのもあった。だから、もう、オリンピックの、シーズンのオフとかはまんまるだよ
羽生:笑
荒川:だからもう重り持って練習してるようなもん、自分自身が重りで
羽生:へえ~
荒川:やっぱいろんな、そのピークを、大事なところに持っていく難しさっていうのは未だに
羽生:うん
荒川:あれは難しかったなって思うんで。それはアスリートの永遠の課題だと思うんだけど、うん
羽生:(こくんと頷く)

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 266 アスリートの永遠の課題

荒川:でも一回全日本終わってから、一か月半ぐらい
羽生:うん
荒川:本番まで空くんで、そこで一回崩してもいいと、思う

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 268

羽生:んー(何度も頷く)
荒川:ちょうど、たぶん全日本終わってから一回、気持ち緩めて
羽生:気持ちリセットして
荒川:もう一回行く、で間に合うと思う

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 269 そっか…

羽生:(こくこく)そっか…
荒川:うん
羽生:すごいためになる話を聞いた笑

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 270 すごいためになる話を聞いた

よかったね~。ほんとになんかすっきりした表情になっていって、ちょっとじんとした。

【楽】

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 271

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 273

だから、さっきからなんなのもう可愛すぎるよいきなり!

―羽生結弦の大切な瞬間

羽生:イヤホン選ぶことです笑 あはは笑 イヤホンとかヘッドホンとかそういうの見てたりするのがものすごく好きで、それが一番楽しいかな。あとは、今カナダにいて、まあ、母は来ていますけれども、家族全員で、会うことってなかなかないので、日本に帰ってきている時に、あのー、みんなで、夜ご飯とか、お昼ご飯とか、一緒に食べてる時ってものすごく楽しいなって思います

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 276

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 278 みんなで夜ご飯とか

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 280

―ふるさとをこよなく愛する熱きスケーターは、どこへ向かうのか

荒川:これが、10代
羽生:最後ですね
荒川:最後の、オリンピックのチャレンジになるシーズン
羽生:はい
荒川:だと思うんですけども、10代のうちに、最後にこれは10代のうちにしておきたいってことが、あれば

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 280-2

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 282

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 283 ええ~

羽生:…え~~~なんだろうな。何歳で何やりたいとかってそういう思いがあんまりなくて、確かになんか、何歳で引退して、何歳からプロやって、でどういう生活してきたいとか、そういう願望はありますけれども
荒川:うん
羽生:なんかスケートに関して、あんまり決められないっていうか
荒川:うん
羽生:決めたくないっていうのが僕の中にあって
荒川:羽生選手の思う、スケーターとしての、ゴールって、どこですか
羽生:僕はすごく、アスリートとして、最後までやりきりたいなっていう思いがあって、自分の、スケートに対しての思いを、ずっと揺るがしたくないなって、それを最後まで、芯を、持って、スケートに、あのー、接し続けたいなって思ってます。だから、とりあえずその19歳、最後の、まあ10代最後のオリンピックとして、やっぱり全力でやってて、で、全力でやってコケてもいいし、すごい恥ずかしい転び方とかしてもいいし笑
荒川:笑 いいんだ笑
羽生:もうなんか
荒川:絶対その場になったらヤだよ笑
羽生:ははは笑
荒川:守る笑
羽生:笑 ステップとかで、コケても、たぶん、それこそ
荒川:それだけ難しいチャレンジしてるステップを入れたらね、それは…
羽生:うん、なんか、その、その次のオリンピックの時に、絶対後悔しないなって思うんですよ。その、ソチオリンピックで、全力でやったって
荒川:うん

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 286 いろんなことがわかったしって

羽生:だから、いろんなことがわかったしってなると思うので
荒川:うんうん。守らずできる
羽生:そうですね
荒川:最後のオリンピック
羽生:そうですね、チャンスだと思うので
荒川:じゃないかなって思うんでね、思いっきり
羽生:はい
荒川:やる姿を見たいなと、応援したいなと思います
羽生:わかんないんで、オリンピックを。オリンピックを知らないからこそ、できることを
荒川:うん
羽生:今の年齢で、やりたいなとは思ってます
荒川:今は思いっきりいろんなことに、取り組んで
羽生:そうですね
荒川:まだ守る歳じゃないと思うので
羽生:はい。悔いないように
荒川:うん
羽生:全力で突っ切って
荒川:行ってください
羽生:はい

―応援してくれる全てのみなさんへ

羽生:今シーズン、ほんとに大変なこともたくさんあると思いますし、もっともっと頑張んなきゃなって、思うことも自分の中で今あるんですけれども、でもそれでも、一生懸命自分の、できることを、やっていきたいなと思いますし、試合も、一つ一つ、ほんとにオリンピックだけじゃなくて、たくさんの方々に、あのー応援に応えられるように、精一杯やりたいなと思ってますので、これからも、応援のほど、お願い致します。ありがとうございます

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 288 試合も一つ一つ

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 289

―彼は言う。震災という、どうしようもないものを経験して、だからこそ、できることは、たくさんあると知った。スケーター、羽生結弦。たくさんの期待と重圧の中で、でも彼は、楽しそう。四年に一度の大きなチャレンジを前に、彼の目は、キラキラしている

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 290

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 291

なぜエンディングにこのキスマークだらけの顔を…w

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 292

荒川:肝心な話しなかったねみたいなこともね、あります
羽生:いや僕、聞きたいこと聞けたから満足です
荒川:ほんと~?
羽生:ほんとに。はい

羽生結弦 フレンズプラス 20130730放送 293-2



一時間たっぷり、荒川さんが羽生くんに聞いたことも、羽生くんが荒川さんに聞いたことも、内容が濃くておもしろかったです。オリンピックシーズンの過ごし方を丁寧に説明した荒川さんが、最後にふと「全日本が終わった後に調子が落ちても、時間があるから大丈夫だよ」って安心させるように付け加えたのは、そんなに不安にならなくてもいいよっていう優しさかな。今からギチギチにペース組まなくても大丈夫、というか不測の事態になっても落ち着いてやれば大丈夫、というエールに感じました。ウィルソンのことやイヤホンのことwちっちゃい羽生くんのこと、たくさん聞けて楽しかった。ほんとにマイオリンピックのラジオ拡大版みたいでした。

しかし喜怒哀楽の破壊力すごすぎたwこんな可愛すぎる男子スケーターがいていいのか!?www
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コメント
No title
つゆこさん、こんばんは。
THE ICEレポの次にこの大作、ありがとうございます。

文章で読んでみると、映像で見た時には気づかなかった点があって、とても良かったですし、ジーンとしました。
時々出てくるつゆこさんの『かわいー』も素敵でした♡
もう一回読んでみよっと。。
可愛い♡
つゆこ様
トークUP嬉しいです!
ありがとうございます!!
このように文章にして頂くと話してる内容が良くわかります。
1時間に及ぶトーク、大変な作業です。
つゆこさんはライターの才能があると思う。
ひょっとして仕事がその方面では?

ゆづの表情が自然で凄く可愛い!
静香姉の先輩として貴重なアドバイス、ゆづを応援してくれてるのが嬉しい!
「ありがとうございます」と
いつも感謝の気持ちを忘れないゆづ♡
内容のある素敵な対談でした!

私も膝グルグルとキスマーク?が気になりました。。。
私のブログにつゆこさんのブログを紹介しても良いですか?画像もお借りして良いですか?
Re: No title
ききさま


こんにちは!コメントありがとうございます❤

そうなんですよね、文字にすると、同時に喋っててスルーしてしまってたところなんかも明確になるし、全体の話の流れがわかりやすいかなと思います。
個人的には話者それぞれの口語のリズムや口癖を発見するのも面白いです。
羽生くんはさすがに考え方も話し方も若々しいですし、荒川さんは知的で繊細な世界観ながらとても柔軟なレスポンスをされるなあと思ったり。
あとこれは書き起こしだから、私的なコメントは入れないようにしないと…と思っていたんですが、羽生くんがあんまり可愛いのでつい何度か出てしまいました笑


つゆこ
Re: 可愛い♡
カリンさま


こんにちは^^
羽生くんほんとにリラックスしていて、可愛いですよね~。
こういうお仕事だからちょっとはメイクありなのかな?と思ってアップの画像を眺めてみたのですが、首の色とまったく同じ素肌感の透明感あるお顔で…すごい18歳だなあと改めて思いました笑
画像っていうのはここのキャプチャのことでしょうか?
お気に入ったのがあればどうぞ~。って元々テレビ様のものですしね笑
ご紹介していただけるのもどうぞです、ありがとうございます。

マイオリンピックのラジオでは物足りない!と思っていたのがこんな形でたっぷり見ることができて、本当に嬉しいですよね。
膝グルグルしてるの気になりますよね!日頃のストレッチの仕草が出ちゃったのかな?って思いました笑


つゆこ
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Re: 御礼
こちらこそありがとうございます。
よろしくお願いします^^


つゆこ

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