スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羽生くん世選FS動画、記事その他

2013.03.18.Mon.03:53
世界選手権終わっちゃった。あー、なんかさみしい。。


ニコから。もうちらほら翻訳が付き始めてる…!速い!嬉しい!

WORLD 2013 Yuzuru Hanyu FS British Eurosport
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20346309

フィギュア世界選手権 男子FS 羽生結弦(2013.03.15) ルーマニア実況
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20346361

羽生結弦 2013 世界選手権 FS【BBC】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20347196

≪イタリア語≫羽生結弦 2013 世界選手権 FS:ノートルダム・ド・パリ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20347307

【イタリア版日本語訳】羽生結弦 FP 世界選手権2013 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20351655

【スペイン実況】羽生結弦 2013World Championships FS
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20359078

羽生結弦 2013 世界選手権 FS (eurosport FR)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20364949

BBCとルーマニアとスペイン、フランスはまだみたい。ルーマニアは難しそうだけど、BBCとスペインフランス聞きたいな~。訳つくといいな。


http://mainichi.jp/graph/figureskate/20130316/image/001.jpg
http://mainichi.jp/graph/figureskate/20130316/image/002.jpg
http://mainichi.jp/graph/figureskate/20130316/image/003.jpg
http://mainichi.jp/graph/figureskate/20130316/image/004.jpg
http://mainichi.jp/graph/figureskate/20130316/image/005.jpg
http://mainichi.jp/graph/figureskate/20130316/image/006.jpg
http://mainichi.jp/graph/figureskate/20130316/image/007.jpg

Yuzuru Hanyu of Japan grimaces after finishing his men's free program at the ISU World Figure Skating Championships in London, March 15, 2013. REUTERS/Mark Blinch (CANADA - Tags: SPORT FIGURE SKATING)
http://news.yahoo.com/photos/yuzuru-hanyu-japan-grimaces-finishing-mens-free-program-photo-001741461.html
http://l1.yimg.com/bt/api/res/1.2/NFt7jPMIx7NTaqZtO2s_xw--/YXBwaWQ9eW5ld3M7Zmk9aW5zZXQ7aD02MTI7cT04NTt3PTQ4OQ--/http://media.zenfs.com/en_us/News/Reuters/2013-03-16T001741Z_1429455656_TB3E93G00T63L_RTRMADP_3_FIGURE-SKATING-WORLD.JPG
http://l1.yimg.com/bt/api/res/1.2/_N7iAvhb3.gr2FrIOuK6EQ--/YXBwaWQ9eW5ld3M7Zmk9aW5zZXQ7aD0zNzQ7cT04NTt3PTUxMg--/http://media.zenfs.com/en_us/News/Reuters/2013-03-16T001946Z_42331917_TB3E93G00WN3R_RTRMADP_3_FIGURE-SKATING-WORLD.JPG

Yuzuru Hanyu of Japan falls to his knees after he skated his long program in the men's free skate at the World Figure Skating Championships on Friday, March 15, 2013, in London, Ontario. (AP Photo/The Canadian Press, Dave Chidley)
http://www.bta.bg/en/gallery/image/648350

Yuzuru Hanyu of Japan reacts to his scores during the men's free skate program at the World Figure Skating Championships Friday, March 15, 2013, in London, Ontario. (AP Photo/Darron Cummings)
http://www.bta.bg/en/gallery/image/648377

羽生4位、高橋6位 日本、ソチ五輪出場枠「3」獲得
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/03/16/kiji/K20130316005406290.html
フィギュアスケート世界選手権第3日は15日、カナダ・ロンドンのバドワイザー・ガーデンで行われ、男子ショートプログラム(SP)9位と出遅れた羽生結弦(ゆづる、18=東北高)はフリーで169・05点と巻き返し、合計244・99点で4位に入った。SP4位の高橋大輔(26=関大大学院)はジャンプでミスが出て6位。日本は羽生、高橋の合計順位が10となり、14年ソチ五輪の国別出場枠で最大の3枠を獲得した。
SP11位の無良崇人(22=中京大)は8位に順位を上げた。パトリック・チャン(22=カナダ)が大会3連覇を果たした。 
左膝負傷の影響もありSPでは9位に沈んだ羽生だったが、この日は「とにかく気合。最後に倒れてもいいからやり切ろう」と精神力の強さを発揮。4回転サルコーは回転不足となったが、後半の3連続ジャンプなどを決めて4位に食い込んだ。
3年ぶり優勝が期待された高橋は、3回転半、4回転トゥループでミスが出て得点が伸びず。フリー154・36点、合計239・03点だった。SPで世界歴代最高得点の98・37点を記録したチャンは、ジャンプで精彩を欠いたが169・41点をマーク。合計267・78点で、地元で98年~00年のヤグディン(ロシア)以来となる快挙を成し遂げた。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/03/16/jpeg/G20130316005406960_view.jpg

羽生「倒れてもいいからやり切ろう」全日本王者の責任果たす
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/03/16/kiji/K20130316005407560.html
4回転トーループで転倒するなどジャンプに精彩を欠き、9位と出遅れたSPから4位に順位を上げた羽生。初出場で銅メダルを獲得した昨年に続く表彰台には上がれなかったが、日本の若きエースは「達成感はすごくある」と振り返った。
2月にインフルエンザにかかり、10日間体を動かすことができなかった。その後、左膝を負傷し1週間休養。この日は「どれだけ膝、足首が痛かろうが、最後に倒れてもいいからやり切ろうと思った」と気力で冒頭の4回転トーループを着氷すると、後半に3連続ジャンプも決め、フリーを演じ切った。
SPを終えた時点では羽生と高橋の合計順位は「13」。14年ソチ五輪の国別出場枠で最大の3枠を確保するためにはギリギリの数字で、全日本王者としてミスは許されない状況だった。自身も「(重圧は)すごくあった」という状況で結果を出した18歳。オーサー・コーチは「結弦を誇りに思う」と最大の賛辞で羽生を称えた。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/03/16/jpeg/G20130316005407400_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/03/16/jpeg/G20130316005406990_view.jpg

羽生4位、大輔は6位 五輪出場は枠3/フィギュア(1/2ページ)
http://www.sanspo.com/sports/news/20130316/fig13031611260006-n1.html
フィギュアスケートの世界選手権第3日は15日、カナダ・オンタリオ州のロンドンで行われ、男子の羽生結弦(宮城・東北高)は合計244・99点で4位、高橋大輔(関大大学院)は239・03点の6位だった。日本勢は4大会ぶりにメダルを逃したが、上位2選手の順位合計が「13」以下となり、ソチ冬季五輪の出場枠「3」を確保した。
ショートプログラム(SP)9位の羽生はフリーで169・05点の3位と盛り返したが、表彰台に届かなかった。SP4位の高橋はジャンプの転倒などが響いた。無良崇人(中京大)は234・18点で8位だった。4回転ジャンプを2度決めたパトリック・チャン(カナダ)が、267・78点で3連覇した。
ペアはタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)が合計225・71点で初優勝し、川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)は191・59点で6位だった。(共同)

羽生4位、大輔は6位 五輪出場は枠3/フィギュア(2/2ページ)
http://www.sanspo.com/sports/news/20130316/fig13031611260006-n2.html
パトリック・チャンの話「美しい4回転を跳ぶことができた。練習をしてきたことが自信になった。(転倒があって)少し自分自身にがっかりしているし、もう少しできたとは思う」

高橋大輔の話「こっちに入ってからジャンプの調子が良くなく、不安要素が大きかった。気負いすぎた。かなり悔しい。この気持ちを忘れないようにしたい」

無良崇人の話「全体的にはまとめることができた。緊張の中、よくやったと思う。客席を見たり、自分のことだけで頭がいっぱいにならなかったのが一番の収穫。来季は五輪の選考の中にしっかり入りたい」

羽生結弦の話「とにかく気合だった。どれだけ膝、足首が痛かろうが、最後に倒れてもいいからやり切ろうと思った。達成感はすごくある。練習って大事なんだなと思った」

http://www.sanspo.com/sports/images/20130316/fig13031611260006-p1.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20130316/fig13031611260006-p4.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20130316/fig13031611260006-p7.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20130316/fig13031611260006-p9.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20130316/fig13031611260006-p10.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20130316/fig13031611260006-p11.jpg

【フィギュア】羽生4位、大輔6位もソチ五輪枠「3」確保
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20130316-OHT1T00061.htm
フィギュアスケート世界選手権第3日(15日、カナダ・オンタリオ州・ロンドン) 男子フリーが行われ羽生結弦(18)=東北高=は合計244・99点で4位、 高橋大輔(27)=関大大学院=は239・03点の6位だった。日本勢は4大会ぶりにメダルを逃したが、上位2選手の順位合計が「13」以下となり、ソチ冬季五輪の出場枠「3」を確保した。
無良崇人(22)=中京大=は234・18点で8位だった。4回転ジャンプを2度決めたパトリック・チャン(22)=カナダ=が、267・78点で3連覇した。

羽生結弦「とにかく気合だった。どれだけ膝、足首が痛かろうが、最後に倒れてもいいからやり切ろうと思った。達成感はすごくある。練習って大事なんだなと思った」

高橋大輔「こっちに入ってからジャンプの調子が良くなく、不安要素が大きかった。気負いすぎた。かなり悔しい。この気持ちを忘れないようにしたい」

無良崇人「全体的にはまとめることができた。緊張の中、よくやったと思う。客席を見たり、自分のことだけで頭がいっぱいにならなかったのが一番の収穫。来季は五輪の選考の中にしっかり入りたい

パトリック・チャン「美しい4回転を跳ぶことができた。練習をしてきたことが自信になった。(転倒があって)少し自分自身にがっかりしているし、もう少しできたとは思う」

ブライアン・オーサー・コーチ「(羽生)結弦を誇りに思う。左膝痛で苦しんでいたが、練習は裏切らないと伝えて送り出した。(不安だった)4回転サルコーへの挑戦は賭けだった」


http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20130316-065361-1-L.jpg

http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0130316at33_p.jpg
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0130316at18_p.jpg

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031610020014-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031610020014-p2.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031610020014-p3.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031610020014-p4.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031610020014-p5.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031611180016-p2.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031617040029-p2.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031617040029-p3.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031611180016-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031610020014-p6.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031611180016-p5.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031617110031-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031611170015-p9.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130316/oth13031617110031-p2.jpg

http://img.news.goo.ne.jp/picture/megapicture_editor/mm20130316220610_pkb1303150397.jpg

http://image.news.livedoor.com/newsimage/photo/news/image/5/2/520c44d4889cf6739849a2f900b4d20b.jpg
http://photo.news.livedoor.com/news/image/c/0/c0bd0103848fb9f2d478052dce12b5d7.jpg

【フィギュア】羽生「やりきった」 」4位!2大会連続の3枠確保 報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20130317-OHT1T00014.htm
フィギュアスケート世界選手権第3日(15日、カナダ・オンタリオ州・ロンドン) 男子フリーを行い、13日のショートプログラム(SP)9位と出遅れた羽生結弦(18)=東北高=は合計244・99点で4位に上がった。高橋大輔(27)=関大大学院=は6位、無良崇人(22)=中京大=は8位で日本勢は4大会ぶりにメダルを逃したが、上位2人の順位合計が「10」となり、14年ソチ五輪の出場枠最大3を獲得した。五輪2大会連続の3枠確保は初。SP首位のパトリック・チャン(カナダ)=カナダ=が3連覇を飾った。
4分半を滑りきった羽生は激しく呼吸して膝から崩れ落ち、リンクに額をついた。両足に痛みを抱えながらフリーで3位と追い上げ、最大目標の3枠確保に貢献。「やりきった。SPの悔しい気持ちをぶつけて、最後まで気合で乗り切った」。昨年3位に続く2大会連続のメダルは逃したが、完全燃焼に胸を張った。
今季絶好調だったSPは、まさかの9位。3枠確保がピンチとなり、「日本代表として申し訳ない気持ちでいっぱいだった」と責任を感じて奮い立った。フリー冒頭の4回転トーループを踏ん張って着氷。次の4回転サルコーは手をついて回転不足となったが、後半は3回転半の連続ジャンプも決めた。今季から指導するブライアン・オーサー・コーチは「練習は裏切らないと伝えて送り出した。誇りに思う」と目を細めた。
2位となった2月の四大陸選手権後にインフルエンザに感染し、高熱で10日間も寝込んだ。練習再開後は左ひざを痛めて7日間休養。6日から練習に戻ったが「痛くて1時間も練習できない日もあった。4回転もほとんど跳べなかった」と明かした。さらに、この日朝の公式練習では1年前に故障した右足首痛が再発。「満身創痍(そうい)だった」が、足の感覚を戻すために痛み止めを減らしてリンクに立った。
五輪の枠取りには貢献したが、「体力がない」と課題を痛感した。3歳からぜん息があり、今も毎日朝晩と薬を服用。この時期は、花粉症も重なって極端に体力が落ちるという。神経が繊細なため寝付きが悪い日もあり、食も細い。優勝したチャンのような安定感のある滑りを理想に掲げ、「五輪に向けて一から体作りしたい」と鍛え直す。
今後はカナダに残り、足の精密検査を受ける予定。4月の世界国別対抗戦(東京)は「ちょっと苦しいと思う」と欠場も示唆した。「五輪はベストな状態で臨めるようにしたい」と夢の大舞台に向けて再出発する。

「一年間の積み重ね」と羽生=4月からは大学生-世界フィギュア 時事
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013031700028
フィギュアスケートの世界選手権に出場した男子の羽生結弦(宮城・東北高)が16日取材に応じ、左膝の故障でショートプログラム(SP)9位と出遅れながら、フリーで巻き返し4位となったことに「よく(4位に)持って来られたと思う。一年間積み重ねたことが、最後にまとめられた」と話した。ただ「SPで(膝が)フリーの時の状態だったら表彰台に手が届いたかもしれない」と悔しさものぞかせた。けんを痛めている膝は近く精密検査を受ける。
羽生は高校を卒業し、カナダに拠点を置きながら4月からは早大人間科学部の通信教育課程で学ぶ。「高校生活は、特急電車のように駆け巡った」と3年間を振り返った。 (2013/03/17-09:38)

羽生 両足の痛みこらえ4位 気合でソチ五輪男子3枠確保 中日スポーツ
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2013031702000125.html
▽15日(現地時間)▽カナダ・ロンドンのバドワイザーガーデン▽男子フリー、ペアフリー▽ペン・高橋雅人▽カメラ・内山田正夫
18歳の気合が日本を救った。男子フリーは左膝痛を抱え、SP9位と出遅れた羽生結弦(18)=宮城・東北高=が169・05点、合計244・99点で4位。SP4位の高橋大輔(27)=関大大学院=は154・36点、合計239・03点で6位と順位を落としたが、上位2人の順位合計で「13」以内を死守し、ソチ五輪出場枠は最大の3を確保した。無良崇人(22)=中京大=は160・72点、合計234・18で8位。SP首位のパトリック・チャン(22)=カナダ=が合計267・78点で優勝し、3連覇を達成した。
最後のポーズを決めて雄たけびを上げた。そのまま膝から崩れ落ちるようにリンクに突っ伏した。5秒、6秒…。すべてを使い果たした18歳はもう動けなかった。満身創痍(そうい)の羽生が精神力で五輪3枠を引き寄せた。
「気合。ホント気合だけでした。出た以上はやり切らなきゃと。最後はとにかく苦しくて…。足も痛くて動かなくて、どうしようもない状態でしたけど、リンクに『ありがとう』と言いました」
この1カ月間、インフルエンザと左膝痛でほとんど練習できなかった。「体力面だと20%」。SPは9位に沈み、五輪の3枠確保は崖っぷち。この日朝の公式練習では右足首も負傷した。足の感覚を優先するため、痛み止めの量を減らして臨んだフリー。痛み、重圧、不安の三重苦との戦いだった。
「1年間練習してきた自分の力を信じなさい」。ブライアンコーチの言葉を背に飛び出したリンク。冒頭の4回転トーループを決めた。続く4回転サルコウは回転不足となりながらも着氷。ジャンプの軸がどれだけぶれても氷に立つ。まさに魂の滑りだった。
好きな野球選手がいる。広島・前田健だ。「しなやかじゃないですか。伸びのある球を投げるのに力ではやっていない。体の使い方ってフィギュアと共通しているものがあると思うんです」
幼少時から赤色が好きでファンになった球団。そこのエースは今、右肩痛を克服し、WBCで日本代表をけん引している。同じ北米で、同じ日の丸を背負う。ケガをおして戦うのも同じ。前田健は17日の準決勝で先発予定。面識はなくとも強烈なエールにもなった。
「とりあえずやり切ったかな。体調が良ければ喜べる点数じゃないけど、達成感はすごくあります。1年間やってきたことは1カ月くらいじゃなくならないんだな、と思いました」
大和魂で日本を救った羽生はこう言ってさらに続けた。「一からやり直して、基礎体力もつけてベストなコンディション、体調で挑めるようにしていきたい」。来年のソチ五輪へ。新星がエースに脱皮する。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/images/PK2013031702100047_size0.jpg

羽生 こん身「氷に感謝」 痛みこらえ 力使い果たす 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2013031702000102.html
フィギュアスケートの世界選手権は15日(日本時間16日)、当地で男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)で9位だった羽生結弦(宮城・東北高)がフリーで3位となり、合計244・99点で4位に入った。SP4位の高橋大輔(関大大学院)は得点が伸びず、239・03点で6位。SP11位の無良崇人(中京大)は手堅くまとめ、234・18点で8位に入った。
日本勢は上位2選手の合計順位が「13」以下となり、ソチ冬季五輪の出場枠「3」を確保した。
SP首位のパトリック・チャン(カナダ)が267・78点で3連覇を達成した。
16日(日本時間17日)は女子フリーが予定されており、日本勢はSPで6位と出遅れた浅田真央(中京大)、3位と好調な村上佳菜子(愛知・中京大中京高)、7位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が登場する。
持てる力のすべてを氷に伝えた。だから「最後はへたり込んで、氷に感謝した」。左膝の痛みを抱えながら、羽生が見せたこん身の演技。場内を埋めたカナダのファンにも伝わった。全身の力を使いきって演技後にひざまずき、リンクに頭をつける姿に、称賛の拍手が降り注いだ。
腱(けん)を痛めた左膝は、大会直前になっても1日10分程度しかジャンプの練習ができないほどの重症。SPは明らかに本来の切れを欠いた滑りで9位に終わった。1日空いて迎えたフリー。ブライアン・オーサーコーチは、朝の練習と本番前の2度、羽生に同じ言葉をかけた。
「シーズン全体を見なさい。直前の2週間で練習できなくても、その前に何カ月も重ねてきた練習はなくならない」
昨年4月からカナダのトロントに拠点を移した。母親と2人で家族から離れ、初めて英語でコーチらと意思疎通してきた。生活が丸ごとスケート。「やりきって最後は笑いたい。SPとは別と思ったけど悔しさを絶対にぶつけようとも思った」
さまざまな思いを全て、前向きな力へと転化した。回転不足となった4回転サルコー、疲れてスピードが鈍った終盤の演技も、思いの丈を詰め込んだ滑りだった。
4月の国別対抗の出場は「少し苦しいと思う」。まずは膝の完治が優先される。その後は「ソチ五輪まで、本当に集中しないといけない」とオーサーコーチ。羽生も「まだまだ体力がない。一からやり直して、ベストな体調で挑めるようにしたい」。痛みが癒えたとき、ソチ五輪まで駆け抜ける日々が再び始まる。 (海老名徳馬)

羽生死守 日本ソチ3枠/フィギュア ニッカン
http://www.nikkansports.com/m/sports/news/p-sp-tp0-20130317-1098850_m.html
強行出場した羽生結弦(18=東北高)が日本の窮地を救った。左膝、右足首痛に耐え、フリーは169・05点の3位。技術点1位の演技でショートプログラム(SP)9位から合計244・99点の4位と追い上げた。ソチ五輪の国別出場枠で、上位2人の合計順位が「13」以内で決まる最大3枠確保が命題の大会。SPの不振で危機のなか、手負いの全日本王者が驚異の精神力をみせた。高橋大輔(27)は合計239・03点で6位、無良崇人(22)は8位、チャン(カナダ)が3連覇を飾った。
もう体力はなかった。心肺の酷使で乱れる呼吸、うずく両足の痛み。フィニッシュで高く上げた両手を振り下ろし、膝を折って四つんばいになった。額を氷に付け、激しく体は震える。「どうしょうもない状態」で浮かんだ言葉は「ありがとう」。羽生は静かにつぶやいた。

羽生 やり切った。体調が悪い中で、たくさんの方が体と心のケアをしてくれて、本当に感謝でいっぱいだな。終わってへたり込んで、氷にもすごく感謝!

演技中、いつ倒れてもおかしくなかった。4大陸選手権後にインフルエンザで10日間休養。さらに練習を再開した先月末に左膝の腱(けん)を負傷していた。
痛み止めの注射を打ち、薬も服用。指圧師が寝ずの治療をしてくれたが、回復具合は30~40%。追い打ちをかけるように、朝の練習で右足首も捻挫…。この半月まともに練習できず体力の不安もあるなか、「痛みよりも感覚を取りました」。痛み止めの量を抑え、激痛にむしばまれていた。
「すっごく不安」で、わずかな感覚が頼り。冒頭の4回転トーループから4回転サルコーへ。手をついたが、降りた。そこから「体力を残しておきたかった」とスピードを抑え、終盤へ。いつもの疾走感はないが、「枠取りなのに日本代表として申し訳ない。しっかりと最後まで滑りきろう」。使命感が痛みを超えた。
演技後、思った。

羽生 1年間やってきたことは1カ月くらいじゃなくならないんだな。

故郷仙台を離れ、10年バンクーバー五輪金メダルの金妍児を育てたオーサー・コーチに師事するため、カナダのトロントに渡ったのは昨年5月だった。
アパートで母と2人暮らし。地下鉄を乗り継ぎ練習場へ通う日々は戸惑いもあった。幼少期からぜんそくを抱える。ハウスダストなど呼吸器への影響を避けるマスクは日本では欠かせなかった。だが、カナダでは文化がなく「変な人に見られる」。冷たい視線も浴びた。通学は出来ず、通信教育。休みでも遠出はせず、練習と勉強に没頭した。悩めば、帰宅後も「家族会議」で母と映像を見て改善点を探した。時は過ぎていま、第2の故郷で積んだ1年間は、裏切らなかった。
SP終了時で、上位2人の合計順位が、3枠確保に必要な「13」以内ギリギリだった日本男子。救った18歳はソチ五輪への道を自ら広げた。1年後、その舞台の頂点に立ち、再び言いたい。「ありがとう」と。【阿部健吾】

http://www.nikkansports.com/sports/news/photonews_nsInc_p-sp-tp0-20130317-1098850.html

満身創痍の羽生4位 五輪枠3を死守! デイリー
http://daily.co.jp/general/2013/03/17/0005820477.shtml
18歳の気合が日本を救った。男子フリーは左膝痛を抱え、SP9位と出遅れた羽生結弦(18)=宮城・東北高=が169・05点、合計244・99点で4位。SP4位の高橋大輔(27)=関大大学院=は154・36点、合計239・03点で6位と順位を落としたが、上位2人の順位合計で「13」以内を死守し、ソチ五輪出場枠は最大の3を確保した。無良崇人(22)=中京大=は160・72点、合計234・18で8位。SP首位のパトリック・チャン(22)=カナダ=が合計267・78点で優勝し、3連覇を達成した。
最後のポーズを決めて雄たけびを上げた。そのまま膝から崩れ落ちるようにリンクに突っ伏した。5秒、6秒…。すべてを使い果たした18歳はもう動けなかった。満身創痍(そうい)の羽生が精神力で五輪3枠を引き寄せた。
この1カ月間、インフルエンザと左膝痛でほとんど練習できなかった。「体力面だと20%」。SPは9位に沈み、五輪の3枠確保は崖っぷち。この日朝の公式練習では右足首も負傷した。足の感覚を優先するため、痛み止めの量を減らして臨んだフリー。痛み、重圧、不安の三重苦との戦いだった。
「1年間練習してきた自分の力を信じなさい」。ブライアンコーチの言葉を背に飛び出したリンク。冒頭の4回転トーループを決めた。続く4回転サルコウは回転不足となりながらも着氷。ジャンプの軸がどれだけぶれても氷に立つ。まさに魂の滑りだった。
大和魂で日本を救った羽生は言った。
「一からやり直して、基礎体力もつけてベストなコンディション、体調で挑めるようにしていきたい」
来年のソチ五輪へ。新星がエースに脱皮する。

羽生、一夜明け「やっぱり無理してた」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20130317/fig13031716480003-n1.html
フィギュアスケートの世界選手権男子で4位に入り、日本男子のソチ冬季五輪出場枠「3」の獲得に貢献した羽生結弦(宮城・東北高)がフリーから一夜明けた16日、カナダのロンドンで取材に応じ、左膝や右足首の痛みに耐えた演技を「全日本チャンピオンとしての責任感があった。棄権は視野になかった」と言った。
それでも昨年3位から後退し「表彰台に乗りたかった」と悔しさも見せ、左膝については痛みがひどいようで「やっぱり無理をしていた」と話し、帰国して精密検査を受ける考えを示した。
4月に早大に進む。東日本大震災で困難も味わった高校生活を「特急電車のように駆け抜けてきた」と表現し、決意を新たにした様子だった。(共同)

【フィギュア】羽生、左膝&右足首「痛み増幅している」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20130317-OHT1T00263.htm
◆フィギュアスケート世界選手権最終日(16日、カナダ・オンタリオ州・ロンドン) 女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)6位の浅田真央(22)=中京大=はフリー自己最高の134・37点をマークし合計196・47点の3位で3年ぶりのメダルを獲得した。4位の村上佳菜子(18)=中京大中京高=と順位合計は「7」となり、日本女子はソチ五輪の出場枠最大3を獲得した。SP首位の金妍兒(キム・ヨナ、22)=韓国=は今季世界最高の合計218・31点で4年ぶり2度目の優勝を飾った。
男子4位で五輪3枠獲得に貢献した羽生結弦(18)=東北高=は試合から一夜明けた16日、会場で取材に応じ、故障した左膝と右足首について「痛み止めを飲んでやったが、それによって今は痛みが増幅している」と練習拠点のカナダから帰国して精密検査を受ける可能性も示唆した。今春から早大人間科学部の通信課程に進学。高校3年間を「特急電車のように駆け抜けてきた。友達? あんまりいないんです。有名になって人が集まってくるのが嫌でした」と振り返った。
(2013年3月18日06時02分 スポーツ報知)

得点だけでは表せない良さが凝縮した一戦 世界フィギュア・男子FS 長谷川仁美2013年3月16日 16:38
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1213/columndtl/201303160003-spnavi
フィギュアスケートの世界選手権第3日が15日(日本時間16日)、カナダのオンタリオ州ロンドンで行われ、男子フリースケーティング(FS)では、地元カナダのパトリック・チャンがフリー169.41点、総合267.78点で3連覇を果たした。2位はデニス・テン(カザフスタン)で、3位はハビエル・フェルナンデス(スペイン)だった。
日本勢は、ショートプログラム(SP)9位と出遅れた羽生結弦(東北高)が、フリー169.05点、総合244.99点で4位。SP4位の高橋大輔(関大大学院)は6位、SP11位の無良崇人(中京大)はフリーで自己ベストを記録し、順位を上げた。 際立った若き3人の無心の演技
ソチ五輪(と来年3月に埼玉で開催される世界選手権)の出場枠取りが注目された、フィギュアスケート世界選手権の男子FSだったが、際立ったのは若い3人の選手たちが自分の力を出し切った姿だった。
その3人とは、羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス、そしてデニス・テンだ。
6分間練習に勢いよく飛び出してきた羽生は、その練習で右足首を痛めた。もともと痛めていた左膝に加えて新たな箇所の負傷。2月の四大陸選手権後には、インフルエンザで10日間氷を離れている。それでも、2種類の4回転を含む、予定していたジャンプは、回転不足などはあったものの、転倒せずにこらえた。疲れきっていた後半も滑りきれたのは「気合でした」という。演技を終えると、その場に崩れた。「演技には満足しています。今できることはすべてやりました」と力強く語ったが、キス&クライ(得点を待つ場所)からなかなか立ち上がれない。すべてを出しつくした。
羽生のトレーニングメートのフェルナンデスは、音楽がかかる直前、いつもとまったく違う、緊張感でいっぱいの表情だった。緊張していたにもかかわらず、冒頭の4回転トウループをきれい着氷。幸先の良いスタートを見せる。しかし、次に予定していた4回転+3回転が2回転+2回転になると、4回転サルコウは決めたものの、もう1つのジャンプでもミスが出る。「良いジャンプと良くないジャンプがありました。でも良いプログラムでした」と演技後にフェルナンデスはこう振り返った。最終盤、コーチの前を滑り抜けるとき、その表情はただ必死だった。本当に必死。何かに突き動かされているかのような切実な表情だ。普段はやさしくて穏やかな彼が、こんな表情で滑っている。世界選手権の初めてのメダルを手にする世界とは、こういうものなのかもしれない。
SP2位のテンは、SPとFSが1つのストーリーになっているプログラム“アーティスト”で、明暗や楽しい音楽などを演じ分けた。今シーズン序盤は、なかなか良い演技ができなかったが、「もうすでに負けていて、自由に滑ればいいんだとイメージして」滑った。「(SPの後の)この2日間は、あまりよく眠れなかった」と語っていたが、後半の軽快な音楽部分では、よくこれだけのエネルギーが残っているなと思わせるほど元気なステップを踏み、力いっぱい駆け抜けた。演技を終えると、氷にキスし、喜びを爆発させた。
もちろん優勝したチャンも、卓越したテクニックで会場を魅了したが、ジャンプミスが多く、印象が散漫になってしまった。
フィギュアスケートでは、演技がスタートしたら、少々のことでは音楽は止められない。なにがなんでも最後まで滑りきらなければならない。
そんな、逃げ場のないところで無心に、懸命に演技する3人。4回転だけではない。演技構成点でカウントされる部分だけでもない。得点には計上できない、目には見えないのに伝わってくるもの……そういうものがあると、彼らが教えてくれた試合だった。

http://spnavi.c.yimg.jp/im_siggmA9fMEPdbbPnTMsG5LAgPw---x600-y600/spnavi/photo/figureskate/130315_2416_4.jpg
http://spnavi.c.yimg.jp/im_siggkoc7aQ_I7Vn2RJXZyCHszg---x600-y600/spnavi/photo/figureskate/130315_2348_4-2.jpg

【フィギュアスケート】日本男子、3枠は確保。ソチ五輪までに必要なこと スポルティーバ
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2013/03/17/post_207/
ソチ五輪の前哨戦となる今回の世界選手権は、男子フィギュアが大きく転換する画期的な大会となった。
メダルを争うためには、4回転ジャンプをショートプログラム(SP)で1度、そしてフリーでも2度以上跳ぶことが求められる、ハイレベルな戦いを繰り広げた。もはや4回転が主流になる時代が幕を開けたと言っても過言ではない。今大会のフリーに出場した24人中、半数以上の15人が、成功させたかどうかは別にして4回転を跳んでいた。
特にミスが許されないSPでの4回転の成否が、勝敗を大きく左右することがあらためて分かった。日本の男子3選手はいずれもクリーンにこの大技を決めることができず、順位を下げた。髙橋大輔はジャンプの回転不足で4位発進だったが、羽生結弦は4回転で転倒したほか、必須となっている連続ジャンプを入れることができず、9位と出遅れた。ジャンパー、無良崇人も今大会は得意の4回転が不発で力を発揮できなかった。
一方で、2000年のアレクセイ・ヤグディン(ロシア)以来となる3連覇を達成したパトリック・チャン(カナダ)は得点源の4回転を、SPとフリーでいずれも成功。SPでは羽生が今季塗り替えた世界歴代最高得点を大幅に上回る98.37点をたたき出した。フリーでは大技を2度跳びながらも、苦手のトリプルアクセルと3回転ルッツで転倒するなどジャンプミスが続いたが、演技構成点で高得点を出してリカバーし、総合267.78点で3年連続優勝を飾った。
ソチ五輪を最後に現役引退を決めている髙橋の五輪プレシーズンは、結果も内容も浮き沈みの激しさが見られた。本人も「良かったり悪かったりと、その差がすごく激しかったシーズンだった。この時期にこのような経験ができたから、オリンピックシーズンは大丈夫だと信じたい」と、今シーズンの反省を踏まえた上で新たな気持ちでソチに向けてステップアップをしていくつもりだ。
世界選手権前にこれまでないほど「凄まじい」練習に取り組み、体重も2キロ絞り、大舞台への準備を怠らなかったにもかかわらず、今回はその成果をほとんど出すことができなかった。そのことについて、周囲の驚き以上に、本人が一番、混乱している様子だった。
「まったく自分のやってきたことが出せなかった。フリーではジャンプが決まらず焦ってしまった。気持ちだけが先走って前に前に行き過ぎてしまい、気負い過ぎたところがあった」
フリーでさらに順位を下げ、総合6位。翌日の16日に27歳の誕生日を迎えた髙橋にとっては、今後、目指す大会に向けてどう調子のピークを持っていくか、コンディショニングが大きな課題になりそうだ。

今季、急成長を遂げて勢いに乗っていた羽生だったが、一番の目標に掲げていた世界選手権での表彰台は逃してしまった。だが総合4位は日本勢最高。満身創痍の中での戦いを強いられた上での奮闘には拍手を送っていいのではないか。
四大陸選手権後にインフルエンザで10日間寝込み、練習を再開した直後には左ひざを負傷して1週間休むことになるなど、ほとんどジャンプも跳べず、練習もままならない状況に陥っていた。今大会もひざの痛み止めの注射や薬を服用しながらの出場だった。
「とりあえずはやりきったかな。達成感はある。ノーマルコンディションだったら満足できないところですが、いまの状態での滑りとしては満足です。(ブライアン・)オーサーコーチからは、この1年間練習してきたことは無くなったりしないし、試合になれば絶対に違うから自分の力を信じてしっかりやりなさいと言われた」

ひざの痛みをすべて消すと感覚が鈍るために服用した痛み止めの薬は少量だったそうだ。この判断が功を奏した。また、ソチ五輪の国別出場枠3を取るためには日本代表としての重責を果たさなければいけないという強い思いが、次代のエースを奮い立たせたのは間違いない。4回転では着氷でバランスを崩しても耐え抜き、1つの転倒もなくジャンプでの失敗を最小限に抑えて、最後まで力をセーブしながら滑り切ったのは見事だった。
普通のコンディションと比べると、フリーのこの日はわずか「20~30%」だったという。終盤は「呼吸は苦しくて足は痛くて動かなくなっていた」ほどだった。
「最後は気合でした!」
この言葉に負けず嫌いの羽生の意地がうかがえた。
日本男子はきわどい戦いの中で、五輪の国別出場枠3を確保した。しかし、世界選手権の戦いぶりを見ると安穏としてはいられない。課題は山積みだが、まずは羽生が言うように「基礎的な身体作りとコンディションのケアをしっかりとやる」ことは、勝負をする上で絶対条件になる。選手本人はもちろん、サポート体制も含めて、今回の反省を十分に生かして欲しいところだ

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/assets_c/2013/03/0317hanyu-thumb-240x359-46125.jpg

Number WEB 2013/03/17 12:15
ソチ五輪3枠を死守した羽生と高橋。苦境の中でも見せた責任感ある演技。
http://number.bunshun.jp/articles/-/357737
ポーズを決めて叫ぶと、崩れ落ちるように倒れこみ、何秒だっただろう、動けずにいた。
3月15日(現地時間)、カナダ・ロンドンで行なわれたフィギュアスケート世界選手権の男子フリー。
羽生結弦のその姿が、すべてを物語っていた。

満身創痍の状況で羽生が見せた意地。
2月の四大陸選手権のあと、練習拠点であるカナダ・トロントに渡った羽生は、インフルエンザにかかって休養を強いられた。その後は左膝を傷め、本格的に練習を再開したのは世界選手権開幕前の1週間ほど前から。しかも左膝は完治しないままで臨んでいた。
迎えたショートプログラム。安定感を誇っていた4回転トゥループで転倒するなど、75.94点で9位にとどまる。今シーズンのショートの出来を考えれば、信じられない出来であったことが、羽生の状態を示していた。
しかし、羽生はそのままでは終わらなかった。フリーでは公式練習で右足首も負傷し、満身創痍と言ってよい中、周囲の心配を吹き飛ばす滑りを見せる。ショートでは転倒したはじめの4回転トゥループで着氷すると、その後もミスのない、いや、渾身の滑りを見せつける。
そして、総合4位と巻き返して、大会を終えた。
「ショートの悔しい気持ちをぶつけて、最後まで気合いで乗り切りました」
と、羽生は振り返った。
そして、「やりきりました」という印象深いひと言も残したが、羽生は、昨年の世界選手権でも右足首捻挫の負傷を押しての出場の中、銅メダルを手にしている。そのことも思い合わせると、あらためて、羽生の気持ちの強さを感じさせた世界選手権だった。
来年のソチ五輪出場3枠を死守した、日本代表としての責任感。
羽生の滑りには、個人としての悔しさとともに、日本代表としての責任感もこめられていた。
今大会には、来年のソチ五輪の出場枠がかかっていた。上位2名の合計順位が13以内であれば最大の3枠を得られるが、ショートが終わった時点では高橋大輔と羽生の順位を合わせると13。ギリギリの状況でフリーを迎えていたのだった。
「日本代表として申し訳ない気持ちでいっぱいでした」
と言うように、責任にも後押しされた滑りだったのだ。


http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I00001CLXbUsBLRo/s/1000/aflo-jyfa081471.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000J0qcWCbyf4E/s/1000/aflo-jyfa081473.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000Kfk.VlBttY4/s/1000/aflo-jyfa081474.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000p8DWRTwtn7w/s/1000/aflo-jyfa081475.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000LQ6R77KNpZI/s/1000/aflo-jyfa081477.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000ta5_e51Hhno/s/1000/aflo-jyfa081476.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000vqKpjizZpwE/s/1000/aflo-jyfa081479.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I00004dyIQPKccYM/s/1000/aflo-jyfa081480.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000vvwHMBRYHiQ/s/1000/aflo-jyfa081481.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000VJ4ac6lSc5o/s/1000/aflo-jyfa081482.jpg

http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000yRswHw2xRUY/s/1000/aflo-jyfa081483.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000oJybuyUmPOo/s/1000/aflo-jyfa081484.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000Do9yMPUZ7nk/s/1000/aflo-jyfa081485.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000dhjBmlYE780/s/1000/aflo-jyfa081486.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000B30MlekR5is/s/1000/aflo-jyfa081487.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I00001HD4061a410/s/1000/aflo-jyfa081488.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000qtcJj69FjGA/s/1000/aflo-jyfa081489.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000nksnqs4FkxY/s/1000/aflo-jyfa081490.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000vHZqbNuT8AU/s/1000/aflo-jyfa081511.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000MZH8CB.X_3Q/s/1000/aflo-jyfa081491.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000dBQxIVwemhk/s/1000/aflo-jyfa081492.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I00001gcYb_8mzUs/s/1000/aflo-jyfa081493.jpg
http://cdn.c.photoshelter.com/img-get/I0000A73NReRLCa8/s/1000/aflo-jyfa081494.jpg


最初、右足首の古傷を痛めたのは直前の6分間練習ということだったけど、後から出た記事が正しいとすると当日の公式練習の時ってことでいいのかな。あと左膝の精密検査も、日本→カナダ→日本という風に錯綜していたけど、これも最後の記事が正しいならやっぱり日本でってことになったのかな。もしそうなら、帰国ニュースとか、卒業式(一人だけでしてくれたり)とか、入学式(通信制でもあるのだろうか)とか、そんなニュースをテレビで見られることもあるかもしれない!ないかもしれないけど!w
精密検査の結果はどこかで公表されたりするのかなあ。国別が始まる前ぐらいにでもアナウンスがあるといいな…。あんまり重い怪我ではありませんように。来季のGPS開幕には間に合いますように…!それまでゆっくり休養できますように…。


関連記事
コメント

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。