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映画『東京五人男』放送前対談

2015.10.11.Sun.23:58
動画サイトで見つけた岸惠子さん、池部良さん、笠智衆さんの古い対談映像。1945年の秋に東京の焼け跡で撮影された映画『東京五人男』のテレビ放送の際に、番組冒頭で放送された対談らしい。セットにはエンタツアチャコのバラックやロッパの五右衛門風呂が再現されていて、時間の経過によって照明が夜の色や、おそらく空襲の赤の色、それから平穏な昼の色になったりする。約10分の短い映像なんだけど、心に刺さるものがあったので書き起こしてまとめてみた。
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すずかけの散歩道 1959

2013.07.21.Sun.06:48
すずかけの散歩道 1959 93 司葉子

監督:堀川弘通 製作:藤本眞澄、金子正且 原作:石坂洋次郎 音楽:服部良一
出演:司葉子、津島恵子、森雅之、笠智衆、杉葉子、太刀川洋一、青山京子、長岡輝子、多川譲二、星由里子、山田真二、賀原夏子、重山規子、富永ユキ他
製作配給:東宝 1959年1月9日公開 カラー72分

あらすじ:出版社勤務の香月久美子(司葉子)は長姉素子の嫁ぎ先である作家石丸市郎宅で暮らしている。石丸家長男の春雄は絵を描くことに青春を費やしており、進学を心配した母素子が家庭教師を探していた。その話を聞いた久美子の同僚野崎(太刀川洋一)が後輩の村瀬(山田真二)という男を紹介する。そんな折、久美子の次姉で今は専業主婦の高畠信子が暇を持て余しているので働きたいと相談に来る。同席していた野崎が軽くいなしたため信子は立腹するが、野崎が妹の洋品店に働き口を作ってくれ、何度か会ううちに二人は親密になっていった。久美子たちの上司で編集長の野呂(森雅之)は妻を亡くしており、久美子に出張中の留守宅を時々見てやってほしいと頼む。自分への気持ちの現れだと受け取った久美子は喜びを感じ、泊まり込んでの世話をすることにするが。
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兄とその妹 1939

2012.11.12.Mon.21:00
兄とその妹 1939 佐分利信 三宅邦子 桑野通子 124

監督:島津保次郎 脚本:島津保次郎 音楽:早乙女光
出演:佐分利信、三宅邦子、桑野通子、上原謙、笠智衆、菅井一郎、河村黎吉他
製作:松竹 1939年白黒104分

あらすじ:間宮敬介(佐分利信)は妻のあき子(三宅邦子)と妹の文子(桑野通子)との3人暮らし。碁が趣味で毎晩のように重役宅で対局している。そんな敬介を、キャリアウーマンの文子は職場での立場が悪くなるのでないかと心配している。実は前の職場でも重役との付き合いを詮索されて策謀にはめられ、退職を余儀なくされていたのだ。しかし当の敬介は出世にあまり興味はなく、日々堅実に働いているだけなので付き合いを変えることはない。そんな平穏な日々だったが、文子の上司の知り合いの御曹司(上原謙)が文子を見初め、彼が敬介の碁の相手である重役の甥であったことから、二人の結婚話が持ち上がる。御曹司は是非にと申し込んでくるのだが…。

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生きている画像 1948

2012.09.18.Tue.22:40
生きている画像 大河内伝次郎 古川緑波

監督:千葉泰樹 脚本:八田尚之 原作:八田尚之(「瓢人先生」より)
出演:大河内伝次郎、笠智衆、花井蘭子、藤田進、古川緑波、河村黎吉、清川虹子、江川宇礼雄、田中春男他
製作:武山政信 配給:新東宝 1948年白黒95分

あらすじ:洋画の大家の瓢人先生(大河内伝次郎)は酒が大好きな人情家で独身主義者。門下の田西(笠智衆)は帝展に何度出しても落選する”落選の天才”だが、同じく門下の南原(藤田進)は特選とされた作品を自ら切り裂いてしまう破天荒な男。田西の作品は十分に入選に値すると弟子達が口を揃えても、瓢人先生は一顧だにしない。ある時田西が瓢人先生に結婚の仲人を頼みにやってきた。仲人嫌いの先生はいつも弟子の仲人には親友の龍巻教授(古川緑波)に代わってもらっていたが、今回は仲人どころか田西の結婚自体に反対し、結婚すれば破門とまで言い切る。

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小津安二郎先生の思い出 笠智衆

2012.08.11.Sat.01:21
小津安二郎先生の思い出 文庫 笠智衆

笠さんの声が聞こえるよう、といくつかのレビューで目にしていましたが、まさに…。
今のところ小津作品でしか笠さんを見たことはないのですが、本当にあの語り口そのまま。あの頷きながら喋っているかのようなリズムで、淡々と、笠さんの半生と一緒に小津監督のエピソードが語られていました。

短いけど、続きは以下へ。


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